
旧 株式会社 北畑都市設計のHP |
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今週の写真(令和7年/2025) |
■スパ−リンク集■
(外部リンク) |
■カナレットとヴェネツィアの輝き&プレパト才能アリ展 |
■京都文化博物館で開催中の『カナレットとヴェネツィアの輝き』を観に行ってきました。ベネチアの風景の美しさと不思議について改めて感じることができました。パンフレットの表紙にもなっている『カナル・グランデのレガッタ』は運河で開催されるボートレースの模様を壮大に且つ細かく表現しています。遠近法の見本のような絵ですが、人々の動きが生き生きとして思わず引き込まれます。(写真撮影一部可能ですがその範囲が解りにくいです。4月13日まで。)
■『カナレット・・・』で三条高倉まで来たついでに三条通、六角、蛸薬師をぶらぶらと歩き、御幸町通りを南に下って四条通に出ました。京都高島屋で『プレバト才能アリ展』をやっているので美術展のはしごです。
■『プレバト』は以前は俳句を見ていましたが、最近は水彩画をたまに見ています。水彩や色鉛筆画等はどの絵も緻密で、どちらかというと「写真」のように細かく写実的な作品が高く評価されており、「超絶技巧」に近い感じがしました。ただ、タレントの作品と言うことも有ってか夕刻(17時頃)でしたが『カナレット・・・』より遙かに大勢の方が来場されていました。(場内全て写真撮影可能/3月24日まで)(3/20記) |
先月と今月の更新記録
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■自衛隊桂駐屯地/桜並木公開 |
■「桂駐屯地さくら並木公開(桂駐屯地一般公開)」が開催されます。5日はライトアップが行われます。6日は、桜と一緒に記念撮影ができるように装備品を展示。災害派遣でも活躍した野外入浴セット2型を使用した足湯にも入れます。その他、スタンプラリーや史料館見学、制服試着、ミニSL乗車等があります。 |
■4月5日(土)入場時間:午後6時から午後7時30分まで。
正門(駐屯地西側)からのみの入出場です。/午後8時には閉門します。
■4月6日(日)入場時間:午前10時から午後2時30分まで。
正門(駐屯地西側)及び東門(駐屯地東側)からの入出場です。/午後3時には閉門します。
■6日(日)午前中/開建高等学校吹奏楽部・軽音楽部と両洋高等学校吹奏楽部
/午後/桂高等学校吹奏楽部とカワイダンスエージェンシー音楽演奏等。桂駐屯地軽音楽部演奏。
■詳細は桂駐屯地ホームページ(外部リンク)
■参考/自衛隊桂駐屯地で「創立70周年記念行事」2024.12.1(Facebookへリンク) |
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■4/13万博開会式にブルーインパルス |
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■2月7日(金)開かれた防衛大臣記者会見で、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、ブルーインパルスによる展示飛行を行う」との発表がありました。
■展示飛行日/令和7年4月13日(日)正午頃
■飛行場所/大阪府夢洲会場上空
■飛行経路等/細部については、後日発表
万博の開会式どころか、万博には行けそうもないので、どこかの海岸でブルーインパルスだけでも見ようかな!! |
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■美術館・博物館・展示会 |
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■春の便り |
■「ドキンちゃん畑」では、2022年春からタラノキの栽培を始め、今年も年明け早々から着手したタラの「ふかし栽培」。3月に入って暖かい日もあったので、食べ頃が近づいてきました。
■先日、満を持して程よい大きさの新芽を幾つか収穫。天ぷらにしていただきました。何とも言えないほろ苦さが、酒の肴にぴったりです。酒は久保田の生原酒。贅沢な一時でした。
■さらに今朝、親戚から『ふきのとう』をいただきました。春の便りが満載です。(3/10記) |
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■白川郷 |
■初めての白川郷。駐車場から荘川に掛る全長107mの吊り橋「であい橋」は、「土木学会デザイン賞2003」で最優秀賞を受賞しているシンプルなデザイン。コンクリート製で渡ると少し揺れます。橋を渡ると世界遺産「白川郷合掌造り集落」。足下には合掌造りがデザインされたマンホールが並んでいます。
■今回の旅行で仲良くなったご夫婦二組と一緒に、少し並んでシャトルバスに乗り、展望台に向かいます。展望台は荻町城の跡で、白川郷を一望することができます。シャトルバスが山頂に着く頃には、バスに並ばず、歩いてきた人達と一緒になりました。
■帰りは六人で歩いて下山。白川村に残された合掌造りの家屋としては最も規模が大きい「国指定重要文化財・和田家」を見学。現在も住居として生活しながら、1階と2階が公開されています。合掌造りのがっしりした屋根裏を見ることができます。和田家を出た頃には集合時間まで10分少々。土産物屋にも寄らず、慌てて駐車場に戻りました。
■詳細情報⇒>ちょっとお出かけ⇒>冠雪の白川郷から兼六園へ(3/1記) |
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■飛騨の里のライトアップ |
■今回の目玉の一つ「飛騨の里のライトアップ」。駐車場から恐る恐る雪道を登って行き、受付を済ますと大きな池に面した広場に入ります。ここが、最高の撮影ポイント。
かつては飛騨北部の豪雪地帯に建っていて、移築された茅葺き屋根の民家が六軒。池を囲むように立っています。
■ライトアップ期間中は、安全確保のため園内全部を見ることはできませんが、入場料は半額。「貸し長靴」や「荒縄の滑り止め」まで置いてあり甘酒の接待付き。至れり尽くせりです。
■詳細情報⇒>ちょっとお出かけ⇒>越前大野から飛騨高山へ(2/20記) |
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■飛騨高山 |
■福井から岐阜へ、冬の味覚を楽しむバスツアー。二日目は越前大野から飛騨高山へ。
■高山は造り酒屋の多い街。一件目は原田酒造場。大きな壺に入った地酒「山車」(さんしゃ)の生酒を戴きました。450円で猪口を買うと、15種類位の地酒を一杯ずつ試飲することができます。囲炉裏も有って雰囲気満点です。
■反対に、向かいにある舩坂酒造店はインバウンドのお客さんで満員。ガチャでコイン1枚と猪口を200円で購入し、お酒自販機にコインを入れると好きな地酒を一杯分呑むことができます。足らない人はコインを追加購入すればいくらでも。飛騨牛を食べることもできます。お湯で燗もできるのですが、猪口で燗している外人さんに日本語で「本当はもっと大きい徳利でするもんです」と説明しましたが「日本語解らない」と言われました。
■詳細情報⇒>ちょっとお出かけ⇒>越前大野から飛騨高山へ(2/10記) |
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■越前海岸カニ尽くし |
■福井から岐阜へ、冬の味覚を楽しむバスツアー。一日目は越前海岸から東尋坊へ向かいます。
■一日目の目玉は昼食の「越前ガニ」。黄色いタグの付いた越前ガニ1杯に加え、焼きガニ、カニ刺し、甲羅焼きの他、カニの寿司、茶碗蒸し、汁鍋、雑炊等カニづくし。〆は越前そばで、久しぶりに越前ガニを堪能しました。
■食後、東尋坊散策。好天に恵まれ、マンホールにも色々巡り会えました。(2/1記)
■詳細情報⇒>ちょっとお出かけ⇒>越前海岸から東尋坊へ(2/10追記) |
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