ご近所紹介おいしいお店・TOP>菜館 Wong(サイカンウォン)


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おいしいお店
の気に入った(もちろん、うちのも大喜びの)とっておきの「おいしいお店」を紹介します。
★六人会推薦★と有るのは、気が置けない近所の夫婦同士の”六人会”で行ったところです。



食べるラー油  菜館 Wong(サイカンウォン) 京都市右京区
    
お店の情報
●住所/H25.11.3引越
  京都市右京区
  太秦堀ケ内町32-2   
●電話/ 075−872−5216
●営業時間
夜/17:30〜23:00
ランチ/11:30〜14:30
●定休日/月曜日
●席数/32席
●予算
夜コース/不明
ランチ/1,100円〜
単品/900円〜
★六人会推薦★
●ホームページ/無
青島ビール
食べるラー油
ランチ/地鶏唐揚
ランチ/八宝菜

2025(令和7)年10月7日

■「食べるラー油」が無くなったので、

久しぶりに帷子ヶ辻の「菜館Wong」へランチに行ってきました。

以前停めていた駐車場(60分200円/マックス400円)が一杯だったので、

今回は少し駅に近い「山長会館」の東側のパーキング

(キョウリンク太秦西蜂岡パーキング/40分200円/マックス500円)に車を入れました。

■松竹撮影所の近くにあるので

芸能人やスタッフの方が撮影の合間によく来られることと、

「スマスマ」にゲスト出演した仲間由紀恵さんがここを紹介し、

キムタクも絶賛した「食べるラー油」が有名です。

ここから「ラー油ブーム」に火がついたとも言われています。

■単品にしようかとも思いましたが悩んだ末、

二人とも「週替わりサービスランチ」にしました。
メイン料理、Hiroさんは「ピリ辛油淋鶏」、
私は「海老と赤卵ふわふわ炒め」。

ご飯はもちろん「お粥」でオーダーしました。

肉まん、サラダ、ザーサイ、ウーロン茶ゼリーが付いて1200円です。

中華にしてはあっさりした味で、品名どおり、ふわふわの卵でした。

■食後、お土産に「食べるラー油」を購入しました。

これも値段が上がっており950円になっていました。

海老と赤卵ふわふわ炒め ピリ辛油淋鶏


2023(令和5)年12月19日
二年ぶりに帷子ヶ辻の「菜館wong」へ。

11時半少し過ぎに着きましたが10人程の行列。

すぐに開店して、
今回私は週替わりランチ(1,100円)

  「赤卵の鶏・チリソ−スあんかけ」
HIROさんは

  「海老と京豆腐煮込み」。

主食は二人とも「特製香港粥」をチョイス。

名物の食べるラー油を掛けていただきます。

その他、肉まん、サラダ、ザーサイ、ウーロン茶ゼリーが付いています。

もう少しボリュームがあったらといつも思うのですが・・・。

次回は麺セットにします。

お土産に「食べるラー油」を購入。

前回800円だったのが900円になっていました。

食後、商店街の「大魔神」にご挨拶して帰路につきました。

2023(令和5)年12月19日


2021(令和3)/10/21

■京都国立近代美術館で

  「発見された日本の風景 美しかりし明治への旅」

を観賞した後、地下鉄東西線で太秦天神川へ。

ここで嵐電(天神川駅)に乗り換えて

帷子ヶ辻の「菜館wong」に向かいます。

■いつも

  「週替わりサービスランチ(定食)」(1000円)

を注文するので、今回は違うものをと
HIROさんは 「ジャージャー麺セット」
私は 「豚肉ともやしの揚げ蕎麦セット」(共に1000円)

をいただきました。

サービスランチよりもメインにボリュームが有るので、

満腹感がありました。

お土産はもちろん「食べるラー油」(800円に値上がりしてました)です。

(2021/10/21)


2019(令和1)/9/25

■妙心寺まで来たので、

食べるラー油を買う目的もあり、

昼食は帷子ノ辻の「菜館 Wong(サイカンウォン)」へ。

松竹の撮影所の直ぐ近くなので、俳優の常連さんも多く、

今日は「ノーサイドゲーム」のキャプテン”高橋光臣”さんが

”ちょんまげ姿”で食事されていました。(2019/9/25)

■ちょっとお出かけ>人形供養/隣華院



H28(2016)/12/25

■蓄えていた”食べるラー油”が無くなったので、

京都の「菜館Wong」(サイカンウォン)にランチに行きました。

途中、帷子ノ辻の二つ手前の駅「蚕の社」(かいこのやしろ)で、

  三柱鳥居

の写真が偶然、目に入りました。

他に予定も無いので、ランチ後、参拝することにしました。


■「菜館Wong」(サイカンウォン)に入ると、

何と柱に「木嶋神社」(このしまじんじゃ)の御札が貼ってあります。
食事しながら、HIROさんと
   ”三柱鳥居”って、見ることできるんやろか?
   どやろ?

と話していると、隣に座っていたお客さんが、

   〜見れますよ

と、教えてくれました。

子どもの頃、境内で遊んでいたそうです。

こんだけ偶然が重ねれば、絶対に行かなければなりません。

おまけに、”このしま”と言う読み方も、「菜館Wong」のレジで教えて戴きました。

■詳細は⇒ちょっとお出かけ>木嶋神社(H28/12/25)

海老ふわふわ丼/800円 ジャージャー麺セット/900円


H28(2016)/2/27

■北野天満南宮にて観梅後、

”北野白梅町”から「嵐電」に乗って帷子ノ辻で下車。

大映通り商店街の西の端にあり、

食べるラー油で有名な”菜館Wong”で昼食です。

私は「週替わりランチ」を唐揚げで、
は、「飲茶セット」にしました。

お土産は今回も「食べるラー油」(750円)です。

詳細は⇒ちょっとお出かけ>北野天満宮の梅(H28/2/27)

H26(2014)/11/22

■嵐山・宝厳院を出ると11時少し前。

タイミングの良い時間なので、

”菜館Wong”でのランチのため、嵐電嵐山駅に向かいます。

昨年引っ越した”菜館Wong”今年も食べるラー油目当てで訪れました。

気合いを入れて11時過ぎに到着。

ところが、お昼の開店は11:30〜。
仕方なく、バス停で腰掛けて待っているとHIROさんが

「大魔神出現」のポスターを発見。

時間も有るので”大映通り商店街”を太秦方向へ進みました。

するとソコには予告どおり大魔神が・・・。

詳細は⇒ちょっとお出かけ>宝厳院(H26/11/22)

H25(2013)/12/1

■北野天満宮で最高の紅葉を満喫したあと、

少し歩いた”北野白梅町”から「嵐電」に乗って帷子ノ辻へ行きました。

このあと、北野白梅町から「嵐電」に乗って帷子ノ辻へ行きました。

風情のある電車に乗って駅に着きましたが、

なんと!!店が無くなっている・・・・・・

諦めて帰りかけたところへ、近くのおじさんが、

   「大通りを渡ったところへ引っ越した」

と教えてくれました。

なんと、1ヶ月前に引っ越したので、ちょうど張り紙がはずされたところだったようです。

新しいお店は、かつて勝新太郎など有名映画俳優たちが我が家のように通った

  「お食事処つたや」

を改築したものだそうです。

無事、ランチと食べるラー油にありつけました。(H25/12/1)



H24(2012)/09/07

トロッコ嵯峨駅でジオラマを見たあとで久々に夕食を食べに行きました。

張り切りすぎたので少し早めに着いたのですが、

「どうぞ」と言われ入店。

その途端、突然の雷雨に見舞われ、

単車で通勤のシェフの黄(ウォン)さんも遅刻。

雷鳴の中、サラダ、水餃子スープ、メイン料理(二人で別々に鶏カラと麻婆豆腐)、

香港粥、飲茶、ウーロン茶ゼリーが楽しめる

  「Week Dayディナーセット」(1480円)

を頂戴しました。

食事が終わるまで二人で貸し切りでした。

お土産はもちろん”食べるラー油”(750円/1瓶)です。(H24/09/07)

H22(2010)/11/3

■三条の「ナポリ・カポディモンテ美術館展」で美少女”アンテア”に会った後、

四条から市バスで帷子ノ辻に向かい、ここでランチ。

食後、嵐電(らんでん)で”嵐山”へ向かいます。

紅葉には少し早かったのですが、

久しぶりに嵯峨野の散策を楽しんできました。(H22/11/3)

初回 H22(2010)/6/19

■近頃、今話題沸騰の

  ”食べるラー油”

今回の”六人会”は松風さんの紹介で、京都は太秦・帷子ノ辻。

車も通れないような”路地裏”にある

  中華料理屋 菜館 Wong

香港出身のご主人による本格中華の”香港コース”を戴きました。

酸味の利いた料理も多く、わりとあっさり風。

少し食べてから、ラー油をかけると味が変わるので、

二品食べたようなお得感があります。

ほとんどが食べたことのない味の料理ばかりでした。

■お土産は、人気商品の”ラー油”。

さほど激辛ではなく、カラッと香ばしい感じがします。

TVで何回も紹介されたそうで、地方発送は無し。

食事をした人だけが購入できるという逸品です。

我が家は辛い物好きの息子の分と二瓶、購入しました。

(680円/H22時点) ご飯にも合います。

■スマスマにゲスト出演した仲間由紀恵さんがここを紹介し

キムタクも絶賛してから、ラー油ブームに火がついたとも言われています。(H22/6/19)

前菜 かに玉
香港粥 あんかけ白身魚
揚げ物飲茶 デザート/烏龍茶ゼリー


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