■早朝5時前に出発し
タウシュベツ川橋梁
を観に行きました。
夏から秋にかけては
糠平湖(ぬかびらこ)
の湖底に完全に水没することから
幻の橋
と呼ばれていました。
しかし、現在は電力不足で
湖の水を常に発電に利用しているため水位が低く、
水没することはなく、
通年観ることができるようです。
ただ、過去の水没の繰り返しや
近年の地震の影響で老朽化が激しく、
平成9年の写真では形を保っていますが、
今は崩落も懸念されている
貴重な土木遺産です。
2001年に第1回北海道遺産に選定されたほか、
土木学会選奨土木遺産や国の登録有形文化財に指定されています。
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■それにしても朝が早い。
30余名のツアーを15〜6人ずつ二組に分け
1時間差で
タウシュベツ川橋梁
向かいます。
私は早い出発のAグループで4:40集合。
朝食前に現場に向かいます。
■ホテルで貸してもらった長靴に履き替え出発です。
ハイエース・ワゴンのタクシー2台分乗して
10km強、国道を北上。
国道からは音更川(おとふけがわ)を渡り、
細い砂利道に入ります。さらに
ヒグマ出没中
と書いたゲートの鍵を開けてもらって通過し、
さらに4キロほど走って駐車場に着きました。
そこから先は徒歩。
現地のネイチャーガイドさんに案内してもらいます。
路の100メートルほど先には
野生の蝦夷鹿が群れをなして たむろしています。
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■ガイドさんの説明を聞きながら、
橋梁の土手部分や、干上がった湖底に降りて橋梁を眺めました。
非常に残念なことに中央部がアーチだけになってしまい
今にも崩壊しそうになっています
最後に下流側におりました。
幸運にも水が少し残っており、
眼鏡橋の写真を撮ることができました
下の写真は、Geminiを使って曇り空を青空に加工してみました。
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■駐車場に戻り、
さあ帰る段になって何やら騒がしい様子。
話を聞くと、私たちを送ってきてくれた車の一台が
次のBグループを迎えに行く途中でパンクしてしまったようです。
そのため残る一台の車でBグループをピストン輸送しているとのことでした。
そこで、バスの入ってこれるゲートのところまで
Aグループを1台でピストン。
バスが来るのを待つことになりました。
■ゲートに向かう車の中、
助手席に座ったので、運転手さんの話を聞くことができました。
それによると、「大雪山国立公園」内なので
基本的に路の舗装とかはできないとのこと。
ただ、観光客が増えたので路に砕石を敷いて貰ったそうです。
ところがこの砕石(おそらくクラッシャ−ラン)が角だらけで
パンクはしょっちゅうだそうです。
また風による倒木で道が塞がれることも多く
車には常にチェーンソ−を積んでいるそうです。
■ゲートで待っていると、またまた鹿に遭遇
そうこうしているうちにバスが到着。
Aグループだけ乗車してホテルに戻りました。
バスは再び、Aグル−プを迎えに行きます。
予定外の早朝に起こされたバスの運転手さん、
ありがとうございました。
■7時前にはホテルに戻れたので
温泉には入れませんでしたが
夕食はゆっくり取ることができました。
ただ、Bグル−プの方は出発時間まで
余り余裕はなかったのではないでしょうか。
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