■京都から新幹線「こだま」のグリーン車で名古屋まで。
名古屋で弁当を買い、特急「しなの7号」車内で昼食を取ります。
12時過ぎに松本駅に到着。
早速、マンホール蓋一個ゲット!!
そこからはバスに乗り、長野自動車道で千曲市。
更埴(こうしょく)JCから上信越自動車道に入ります。
妙義山の奇岩を眺めながら、
群馬県富岡市にある世界遺産、
富岡製糸場
に向かいます。
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横川SA
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■駐車場から、参道のような
城町通り
を、マンホールの写真を撮りながら進むと
富岡製糸場
の正門です。
入って正面に有る「東置繭所」をまず見学しました。
展示を見た後、説明ビデオをが流れていたので
それに見入っていて、気がついたら15時20分。
おっと、集合時間まであと10分しか有りません。
慌てて外へ出て、
外壁などの写真を撮っただけで駐車場に戻りました。
■ところが15時30分になっても誰も来ず???
添乗員さんに確かめると、
なんと集合は15時50分!!
製糸場に戻る程の時間的余裕もなく。
ビデオを観たので歴史や展示品のことはよく解りましたが・・・。
集合時間を間違えて、殆ど何も見なかった
富岡製糸場
建物のレンガは「フランス積み」でした。
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