ご近所紹介ちょっとお出かけ>令和6年(2024)>五所川原立佞武多/鶴の舞橋・津軽富士見湖


ALPHA-SPACE55

青森市
五所川原立佞武多

素戔嗚尊
撮影/令和6年8月7日

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五所川原立佞武多


■「東北夏祭り」、三日目は、

  五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)

8月4日〜8日に開催され、3日には花火大会も行われます。

旅行最終日の7日に五所川原に到着。

残念ながら2泊の予定なので、

夕方から行われる「出陣」(市内運行)を体験することはできませんでしたが、

「立佞武多の館」で実物を観ることができました。

威風堂々と展示されるのは三体の巨大ねぷた。

明治40年頃には、高さが約27メートルに及ぶ

「ねぷた」が作られていましたが、一次消滅。

平成8年市民の力で復活し、

現在ではおよそ高さ23m、重さ19tの大きさに落ち着いています。



■祭りの時は、正面・曲線になったガラスの壁が開き、

中から立佞武多が登場します。

 ←← 写真左/パンフレットより



■立佞武多の展示室は、エレベーターで4階に昇り、

らせん状のスロープを降りながら

色んな角度から見学できるようになっています。

祭りで実際に使われている大型立佞武多が通年展示されています。

室内に設置された大型スクリーンでは

立佞武多と五所川原市を紹介する映像が映し出され

祭りの迫力を感じることができます。


鶴の舞橋・津軽富士見湖


■昼食は、

  鶴の舞橋・津軽富士見湖

にある

  鶴の舞橋観光施設 ここにもあるじゃ

でとりました。


「ここにもあるじゃ」の内部 青森リンゴアイス/吉永小百合のポスター前にて


■「鶴の舞橋」は、日本一長い三連太鼓橋で、全長は300メートル。

鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルです。

岩木山を背景にした舞橋の姿が、

鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、

橋を渡ると長生きができるとも言われています。




INFORMATION

関連情報

■五所川原立佞武多

オフィシャルサイト(外部リンク)

■立佞武多の館

オフィシャルサイト(外部リンク)

■鶴の舞橋・津軽富士見湖

オフィシャルサイト(外部リンク)

■ここにもあるじゃ

オフィシャルサイト(外部リンク)


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五所川原立佞武多

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