KITAHATA
URBAN DESIGN CORPORATION シネコン・デ−ト (映画・演劇・コンサートのHP) メインコンテンツ御案内 ご希望の年代を選択下さい。詳細な映画情報と映画評をお楽しみ下さい。 一部映画の内容を紹介していますのでご注意下さい。 シネコンデートTOP/映画関係LINK 2019/2018/2017/2016 2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007 2006/2005/2004/2003/2002/2001/2000/1999/1998 |
「見た!」作品の題名 ●鑑賞日●映画館・劇場 |
試写会、ロードショー等、劇場で観た映画や演劇の感想やあらすじ等です。 |
「見たい!」作品の題名 ●予定日●映画館・劇場 |
見たい映画、演劇の紹介。撮影状況、公開予定日など。 結局ロードショウでは見られず、ビデオで見た場合の感想も入ってます。 |
|
||||||||
■ 2016年公開予定映画 | |
■バイオハザード:ザ・ファイナル /12月23日公開/ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒット・シリーズの第6弾、完結編。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 /12月23日公開/遠隔操作で行われる現代の戦争の実態を赤裸々に描き出した緊迫の軍事サスペンス/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■ヒトラーの忘れもの /12月17日公開/終戦直後のデンマークが舞台。地雷撤去を強制される敗残ドイツ軍少年兵たちの運命を描く。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■海賊とよばれた男 /12月10日公開/監督: 山崎貴/ 出演;岡田准一 、吉岡秀隆、染谷将太、野間口徹、鈴木亮平、ピエール瀧、綾瀬はるか、堤真一、近藤正臣、國村隼、小林薫/2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹氏のベストセラー「海賊とよばれた男」の映画化。出光興産創業者の出光佐三氏がモデル。/オフィシャルサイト(外部リンク) ●2018年10月、TV放映を録画で鑑賞しました。第二次大戦直後の日本の人達の魂を感じる感動作です。 |
■ ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー ●2016.12.18 ●アレックスシネマ高槻 ★SF/アクション |
||||||||||||||||||||||
■配給/ディズニー■アメリカ ■上映時間/144分 ■スタッフ 監督: ギャレス・エドワーズ 製作: キャスリーン・ケネディ /アリソン・シェアマー /サイモン・エマニュエル 製作総指揮: ジョン・ノール /ジェイソン・マクガトリン 原案: ジョン・ノール /ゲイリー・ウィッタ 脚本: クリス・ワイツ /トニー・ギルロイ 撮影: グリーグ・フレイザー プロダクションデザイン: ダグ・チャン /ニール・ラモント 衣装デザイン: グリン・ディロン /デイヴ・クロスマン 音楽: マイケル・ジアッキノ |
■キャスト フェリシティ・ジョーンズ/ ジン・アーソ ディエゴ・ルナ/ キャシアン・アンドー ベン・メンデルソーン/ オーソン・クレニック ドニー・イェン/ チアルート・イムウェ マッツ・ミケルセン/ ゲイリン・アーソ アラン・テュディック/ K-2SO チアン・ウェン/ ベイズ・マルバス リズ・アーメッド/ ボーディー・ルック フォレスト・ウィテカー/ ソウ・ゲレラ ジェームズ・アール・ジョーンズ/ ダース・ベイダー ■関連HPオフィシャルサイト(外部リンク)(外部リンク) |
|||||||||||||||||||||
■「スター・ウォーズ」の所謂外伝?第1弾。「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」で、レイア姫がR2-D2に託した“デス・スター”の設計図の物語らしい。 と言うことで、公開直後に見に行きました。 ■映画の舞台は、一番最初に映画化された「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(1977)の直前。帝国軍の究極兵器“デス・スター”が完成間近に迫っている時期。その強大な破壊力の前に、銀河全体が恐怖で萎縮していました。そこで、反乱軍が目を付けたのが、一人で生き抜いてきたタフな”女アウトロー”、ジン・アーソ。彼女の父は帝国軍に協力し“デス・スター”を完成に導いた科学者”ゲイレン・アーソ”だったのです。 ■これまでの経験で、無条件で楽しむようにインプットされている映画なので、主人公達に都合よくできた話の展開ですが、十分楽しませてもらいました。楽しい映画なだけに、主人公の結末は少し不満かな。何を不満と思ったかは、ご覧になって判断して下さい。また、一番最後に、なつかしい人が出てきます。 |
||||||||||||||||||||||
|
■疾風ロンド /11月26日公開/東野圭吾の大ヒット小説の映画化。主演は阿部寛。他に大倉忠義、大島優子。 ●2020年1月、TV放映を録画で鑑賞しました。原作より大分コミカルになっています。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 /11月23日公開/ 「ハリー・ポッター」シリーズでハリーたちが使っていた教科書『幻の動物とその生息地』の著者”魔法動物学者”ニュート・スキャマンダーが主人公の新シリーズ/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■ キャッツ(劇団四季) ●2016.11.8 ●大阪四季劇場(ハービスENT・7階) ★ミュージカル |
|||
■劇団四季 ■上演時間/18時〜約2時間30分(途中20分休憩含む) ■これまでの劇団四季&ミュージカル 2016.5.7/ライオンキング/大阪四季劇場 2014.9.17/ミスサイゴン/フェスティバルホール 2013.5.9/ライオンキング/大阪四季劇場 2011.10.7/サウンド・オブ・ミュージック/大阪四季劇場 2009.10.16/ウィキッド/大阪四季劇場 2005.4.14/マンマ・ミーヤ!/大阪四季劇場(こけら落し公演) 2004.3.19/アイーダ/大阪MBS劇場 2003.6.6/異国の丘/大阪MBS劇場 2001.5.18/キャッツ/大阪MBS劇場 2000.11.4/壁抜け男/近鉄劇場 2000.7.7/スルース/近鉄劇場 1999.12.20/ライオンキング/大阪MBS劇場(こけら落し公演) 1992〜3/キャッツ/キャッツ・ドーム大阪スタヂアム難波 1988.4/レ・ミゼラブル/梅田コマ劇場 1985〜6/キャッツ/キャッツ・シアター西梅田コンテナヤード跡地 1985〜6/キャッツ/キャッツ・シアター西梅田コンテナヤード跡地 |
■当日のキャスト グリザベラ/木村智秋、ジェリーロラム=グリドルボーン/奥平光紀 ジェニエニドッツ/安宅小百合、ランペルティーザ/山中由貴 ディミータ/松山育恵、ボンバルリーナ/金 友美 シラバブ/黒柳安奈、タントミール/野田彩恵子 ジェミマ/円野つくし、ヴィクトリア/藤岡あや カッサンドラ/山田祐里子、オールドデュトロノミー/橋元聖地 アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ/正木棟馬 マンカストラップ/加藤 迪、ラム・タム・タガー/西尾健治 ミストフェリーズ/一色龍次郎、マンゴジェリー/齊藤太一 スキンブルシャンクス/カイサータティク、コリコパット/横井 漱 ランパスキャット/松出直也、カーバケッティ/繻エ 駿 ギルバート/玉井晴章、マキャヴィティ/田川雄理、 タンブルブルータス/塚下兼吾 ■関連HP/四季オフィシャルサイト(外部リンク) |
||
■5月に「ライオンキング」を見たのですが今回は「キャッツ」。2001年5月に長女を連れ「大阪MBS劇場」での公演以来15年ぶり、5度目の「キャッツ」です。大阪での公演は13年ぶりということで、4月にチケットを取り、「やっと」という感じです。 ■舞台はゴミ捨て場の設定なので、阪神タイガースのマグカップやビリケンさんや通天閣の記事のはぎれなど、大阪バージョンになっていました。座席は前から10番目のど真ん中。以前の大阪公演とは舞台配置や構成が結構変わっていました。昔のことなので記憶が定かで無いのですが、専用劇場の時は舞台を客席が取り囲むような配置だったと思います。今回は正面に舞台があります。また、歳のせいか「メモリー」を聞くと少しうるうるときます。 |
|||
|
|||
■ 錦秋文楽公演/第二部(夜) ●2016.11.1 鑑賞 ●国立文楽劇場 ★人形浄瑠璃 |
|||||||||||||||
■第二部/午後4時〜午後8時30分頃 ■演目 増補忠臣蔵(ぞうほちゅうしんぐら)/本蔵下屋敷の段 艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)/酒屋の段 勧進帳(かんじんちょう) |
■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) ポスター/配役 |
||||||||||||||
■ ”文楽劇場”に勤めてる後輩の招待で、今年二度目の文楽観賞。 演目は、 1.増補忠臣蔵:本蔵下屋敷の段 2.艶容女舞衣:酒屋の段 3.勧進帳 3部構成ですが、二つめの”艶容女舞衣”は殆ど寝てました。今回の目玉は何と言っても”勧進帳”。太夫7人、三味線7竿の大編成!。文楽での花道設置は非常に珍しく、花道での弁慶のミエは圧巻です。 ■ 30分の休憩を利用して後輩の案内で舞台裏見学。@舞台写真、特徴的な事が分かるでしょうか?実は”迫り”が上がっています。花道との高さを合わすためです。つまり、”勧進帳”の舞台です。また、人形の出入りは、通常、家紋入りの暖簾からですが、こんな艶やかなもの(写真A)です。B人形置場、向かって左が紫の着物が義経、右の山伏姿の人形は、義経の家来達です。弁慶の人形遣い”吉田玉男”さんのC楽屋前も通りました。 |
|||||||||||||||
|
■スター・トレック BEYOND /10月21日公開/テレビでお馴染みのシリーズ。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムス監督が「再起動」(リブート)したSFアドベンチャー大作のシリーズ第3弾。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■ 真田十勇士(舞台) ●2016.10.18 ●兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール ★時代劇 |
|||||
■企画・製作/日本テレビ ■上演時間/約3時間35分(途中20分休憩含む) ■スタッフ 脚本:マキノノゾミ 演出:堤 幸彦 |
■当日のキャスト 中村勘九郎/加藤和樹/篠田麻里子/高橋光臣/村井亮太/駿河太郎/ 荒井敦史/栗山航/望月歩/青木健/丸山敦史/石垣佑磨/ 山口馬木也/加藤雅也/浅野ゆう子 ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
||||
■楽しかったです。 一階のLですから12列目、ほぼど真ん中でした。 中央通路から2列目でしたので、手を伸ばせば届く位置で、通路を通り抜ける勘九郎を観ました。 声や仕草は勘三郎にそっくりです。元AKBの篠田真理子も、足長かったあ〜 |
|||||
|
■ 君と歩いた青春 ●2016.9.22 ●大阪城ホール ★コンサート |
|
■主催/FM-COCOLO ■企画制作/ハル・プロジェクト、MSエンタテイメント・プランニング ■タイムスケジュール 開場/午後3時 開演/午後4時〜(途中15分休憩)〜午後8時 |
■出演 伊勢正三/イルカ/太田裕美/尾崎亜美/杉田二郎/ スペシャルゲスト 小椋佳/スペシャルゲスト 姫野達也(TULIP) ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■今年も歌いに、聴きに行ってきました。幸運にもアリーナ席をゲットした友人にもトイレで会いました。出演者はレギュラーの 伊勢正三/イルカ/太田裕美/杉田二郎/尾崎亜美。 スペシャルゲストは、小椋佳、姫野達也(チューリップ)。また昨年に引き続きシークレットゲストは、大阪城を通りかかった、 押尾コータロー ■歌と演奏は次のような内容でした。 海岸通り/伊勢正三、太田裕美 戦争を知らない子どもたち/杉田二郎 祈りprayer/杉田二郎 九月の雨/太田裕美 木綿のハンカチーフ/太田裕美 天使のウインク/尾崎亜美 オリビアを聞きながら/尾崎亜美 海風/尾崎亜美、伊勢正三 銀の指輪/姫野達也 千鳥橋渋滞/姫野達也 心の旅/姫野達也 ボレロ/押尾コータロー busy/押尾コータロー、伊勢正三 シクラメンの香り/小椋佳 ■以下朗読劇/薔薇とお弁当 主人公の弁護士/伊勢正三、 その恋人/イルカ、 通行人A/太田裕美、 通行人B/姫野達也、 牧師/杉田二郎、 参列者/押尾コータロー 朗読劇挿入歌として 潮騒の歌/小椋佳 揺れるまなざし/小椋佳 白い一日/小椋佳 君と歩いた青春/太田裕美 青春の別れ道/杉田二郎 置き手紙/伊勢正三 傘の雫/イルカ 少しは私に愛を下さい/小椋佳 歓送の歌/小椋佳 ■コンサートに戻って 愛燦燦/小椋佳 まあるいいのち/イルカ 雨の物語/イルカ なごり雪/イルカ 22才の別れ/伊勢正三、押尾コータロー ささやかな人生/伊勢正三 ■アンコール、さらば青春/全員 一万人の合唱を楽しんで来ました。 |
|
■真田十勇士(映画) /9月22日公開/監督: 堤幸彦/ 出演: 中村勘九郎、松坂桃李、大島優子、永山絢斗 /舞台も見に行きますので、比較するのも面白いかも・・・。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■怒り /9月17日公開/監督: 李相日/出演: 渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■キング・オブ・エジプト /9月9日公開/亡霊とかがいっぱい。好きな”エジプトもん”です。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■君の名は。 /8月26日公開/2016年、最大のヒット作/声の出演:神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子他/オフィシャルサイト(外部リンク) ●2018年1月、TV放映を録画で鑑賞しました。感動作です。 |
■ X-MEN:アポカリプス ●2016.8.13 ●アレックスシネマ高槻 ★SF/アクション/アドベンチャー |
|||||||
■配給/FOX■アメリカ ■上映時間/144分 ■スタッフ 監督: ブライアン・シンガー 製作: サイモン・キンバーグ、ブライアン・シンガー、ハッチ・パーカー、ローレン・シュラー・ドナー 製作総指揮: スタン・リー、トッド・ハロウェル、ジョシュ・マクラグレン 原案: ブライアン・シンガー、サイモン・キンバーグ、マイケル・ドハティ、ダン・ハリス 脚本: サイモン・キンバーグ 撮影: ニュートン・トーマス・サイジェル プロダクションデザイン: グラント・メイジャー 衣装デザイン: ルイーズ・ミンゲンバック 編集: ジョン・オットマン、マイケル・ルイス・ヒル 音楽: ジョン・オットマン |
■キャスト ジェームズ・マカヴォイ/ チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX) マイケル・ファスベンダー/ エリック・レーンシャー(マグニートー) ジェニファー・ローレンス/ レイブン(ミスティーク) オスカー・アイザック/ エン・サバ・ヌール(アポカリプス) ニコラス・ホルト/ ハンク・マッコイ(ビースト) ローズ・バーン/ モイラ・マクタガート オリヴィア・マン/ サイロック エヴァン・ピーターズ/ ピーター・マキシモフ(クイックシルバー) コディ・スミット=マクフィー/ カート・ワグナー(ナイトクローラー) ソフィー・ターナー/ ジーン・グレイ タイ・シェリダン/ スコット・サマーズ(サイクロップス) アレクサンドラ・シップ/ オロロ・モンロー(ストーム) ルーカス・ティル/ アレックス・サマーズ(ハボック) ■関連HPオフィシャルサイト(外部リンク)(外部リンク) |
||||||
■X-MENの誕生を描いた「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」」「X-MEN:フューチャー&パスト」と続く”新三部”の最終章となるSFアクション大作です。人類史上最古最強のミュータント“アポカリプス”と若きX-MEN達の壮絶な戦いを描きます。挿入曲として、クイックシルバーが“恵まれし子らの学園”の子供ミュータントを救い出すシーンでは、ユーリズミックスの”スイート・ドリームス”など、1980年代の曲が流れます。 ■ストーリー 紀元前3600年。人類史上初のミュータント“アポカリプス”は、“四騎士”を従え、圧倒的なパワーで古代エジプトに君臨していました。しかし、新たな肉体へ転移しようとしていた時、反乱軍にピラミッドの地下深くに封印されてしまいます。1983年、封印から目覚めた“アポカリプス”は、新たな“四騎士”を選抜。マグニートーもその一人として加わるのでした。 ■X-MENシリーズの期待を裏切らない、アクションと迫力でした。思いつきで見に行ったため、事前の予習をしなかったので、最初は他のX-MENシリーズとの時間関係が分かりませんでしたが、見終わる頃になってようやく分かってきました。少し調べたのでまとめておきます。
また、エンドロールの最終に”一場面”おまけ映像がありますので、本編終わってすぐ席を立った人は、残念ながら一部見逃したことになります。可哀想。 |
|||||||
■ジャングル・ブック /8月11日公開/ルドヤード・キプリングの同名小説を原作とする名作ディズニーアニメーション/オフィシャルサイト(外部リンク) ●2020年7月、TV放映を録画で鑑賞しました。少年以外は全てCGだそうです。ファンタジーと思えば素直に納得。 |
■ シン・ゴジラ ●2016.8.7 ●アレックスシネマ高槻 ★SF/特撮/サスペンス |
|
■配給/東宝 ■上映時間/120分 ■スタッフ 監督: 庵野秀明 (総監督)、樋口真嗣 製作: 市川南 エグゼクティブプロデューサー: 山内章弘 プロデューサー: 佐藤善宏、澁澤匡哉、和田倉和利 ラインプロデューサー: 森徹、森賢正 脚本: 庵野秀明 撮影: 山田康介 美術: 林田裕至、佐久嶋依里 |
■キャスト 長谷川博己/ 内閣官房副長官 矢口蘭堂 竹野内豊/ 内閣総理大臣補佐官 赤坂秀樹 石原さとみ/ 米国大統領特使 カヨコ・アン・パタースン 高良健吾/ 内閣官房副長官秘書官 志村祐介 松尾諭/ 保守第一党政調副会長 泉修一 市川実日子/ 環境省自然環境局野生生物課課長補佐 尾頭ヒロミ 余貴美子/ 防衛大臣 花森麗子 國村隼/ 統合幕僚長 財前正夫 平泉成/ 農林水産大臣 里見祐介 柄本明/ 内閣官房長官 東竜太 大杉漣/ 内閣総理大臣 大河内清次 ■関連HPオフィシャルサイト(外部リンク)(外部リンク) |
■/7月29日公開/ゴジラが日本を襲うらしい??/と言うので、内容も出演者も殆ど知らないまま見に行きました。 脚本と総監督は、「ヱヴァンゲリヲン」シリーズの庵野秀明。監督と特技監督は、「のぼうの城」「進撃の巨人」の樋口真嗣。2014年にアメリカ映画「GODZILLA/ゴジラ」がありましたが、日本作品では12年ぶりに復活の“ゴジラ”です。 出演;長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、大杉漣、柄本明、高良健吾、余貴美子、國村隼、市川実日子のほか、実力派がちょい役で多数出演しています。 ■ストーリー “ゴジラ”が出現した現代日本を舞台に、甘い見通しと判断の日本政府に次々に襲う想定外の事態。そんな中、事態打開に奮闘する人達を描きます。 ■ゴジラと自衛隊のバトルもさることながら、官房副長官・長谷川博己と総理大臣補佐官・竹野内豊の政治家バトル、米国大統領特使・石原さとみとの外交バトルも見逃せません。 エンドロールでは、上記三名以外の全出演者があいうえお順で流れます。めずらしいことだそうです。で、その最後に別枠で大物の名前が・・・・・。館内には”どよめき”。「どこに出てた?」と言うささやきも・・・・。 |
|
■ 夏休み文楽特別公演/第二部 ●2016.8.5 鑑賞 ●国立文楽劇場 ★人形浄瑠璃 |
|||
■第二部【名作劇場】/午後2時〜午後6時30分頃 ■薫樹累物語(めいぼくかさねものがたり) 豆腐屋の段/埴生村の段/土橋の段 ■伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば) 古市油屋の段/奥庭十人斬りの段 |
■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) ポスター/配役 |
||
■ ”文楽劇場”に勤めてる後輩の招待で、再び国立文楽劇場の人形浄瑠璃を鑑賞してきました。 今回は高校の同級生三名と共に観劇。慣れてきたのか、うとうとはしましたが寝ませんでした。終了後、楽屋や舞台、奈落などを案内してもらいました。 劇団四季でさえ、音楽はテープのご時世の中、人形浄瑠璃は全て生!!一生に一度位は、お勧めです。 ■ 写真等の詳細は⇒ちょっとお出かけ/文楽同好会/観劇と舞台裏見学 |
|||
|
■ターザン:REBORN /7月30日公開/監督は「ハリー・ポッター」シリーズのデヴィッド・イェーツ。英国貴族となったかつてのターザンが、さらわれた妻を取り戻すため、再びジャングルの帝王となり悪との対決に挑みます。/オフィシャルサイト(外部リンク) ●2019年3月、TV放映を録画で鑑賞しました。楽しめました。 |
|
■インデペンデンス・デイ:リサージェンス /7月9日公開/1996年に大ヒットした「インデペンデンス・デイ」の続編です。あれから20年後、再び現われた宇宙からの侵略者と人類との激闘を描きます。/オフィシャルサイト(外部リンク) ●2020年4月、TV放映を録画で鑑賞しました。前作はどうやって巨大な敵に勝つのだろうとハラハラしたが、今作は納得感が少々薄かった。 |
■ タケモトピアノ presents 第56回3000人の吹奏楽 ●2016.6.25 ●京セラドーム大阪 ★吹奏楽 |
|
■タケモトピアノ ■上演時間/約3時間(途中10分休憩含む) 15:00開演(14:00開場) ■司会/ 関 純子、 堀田篤(関西テレビアナウンサー) ■ゲスト/ 松永貴志 |
■出場予定団体(演奏順) 豊能地区合同 /大阪ジュニアバンド/淡路地区合同/大阪市立中学校合同/武庫川女子大学附属中学校・高等学校/泉南地区合同/大阪市立高校合同 /滝川第二高等学校/早稲田摂陵高等学校/尼崎地区合同/京都橘高等学校/明浄学院高等学校/近畿大学/箕面自由学園高等学校/大阪府立淀川工科高等学校 ■オフィシャルサイト(外部リンク) |
■今年も”3000人の吹奏楽”を見に行いました。今回は、事前の”抽選発売申し込み”に応募しました。すると、運良く当選。割り振られた席はほぼ中央の良い席、年々ホームよりに近づいてきました。 今年のテーマは『愛と平和と音楽と』です。小雨模様のお天気でしたが、指定席はほぼ満席。お爺ちゃんお婆ちゃんの姿も多かったです。 ■2013年の第53回から毎年見に行ってますが、吹奏楽の演奏レベルは年々向上しています。特に小中学生を含むチームは、3年前とは格段に違います。また、演奏以外のパフォーマンスも楽しいものや勇気づけられるものが随分と増えました。 ■YouTubeにUPしたものをお知らせします。(新しいウインドウが開きます)/開会式/京都橘高等学校(全曲)/早稲田摂陵高等学校/箕面自由学園高等学校吹奏楽部/近畿大学/大阪府立淀川工科高等学校 |
|
京都橘高等学校 ”Trust way☆信じる道” |
■クリーピー 偽りの隣人 /6月18日公開/監督:黒沢清/出演;西島秀俊、竹内結子/日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕の小説「クリーピー」を実写映画化したサスペンススリラー。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■ 64-ロクヨン-前編・後編 ●2016.6.5前編/6.11後編 ●アレックスシネマ高槻 ★ミステリー/ドラマ/サスペンス |
|
■配給/東宝 ■上映時間/前編121分/後編119分 ■スタッフ 監督: 瀬々敬久 /企画: 越智貞夫 エグゼクティブプロデューサー: 平野隆 プロデューサー: 木村理津、大原真人、渡邉敬介、浅野博貴、伊藤正昭 ラインプロデューサー: 武石宏登 共同プロデューサー: 藤井和史 原作: 横山秀夫 『64(ロクヨン)』(文藝春秋刊) 脚本: 瀬々敬久、久松真一 脚本協力: 井土紀州 /撮影: 斉藤幸一/美術: 磯見俊裕 編集: 早野亮 /音楽: 村松崇継 |
■キャスト 佐藤浩市;三上義信/ 綾野剛; 諏訪 榮倉奈々; 美雲 / 夏川結衣; 三上美那子 窪田正孝; 日吉浩一郎/ 金井勇太;蔵前 筒井道隆; 柿沼 / 鶴田真由; 村串みずき 赤井英和; 望月 / 瑛太; 秋川 椎名桔平; 辻内欣司 / 滝藤賢一; 赤間 烏丸せつこ; 日吉雅恵/ 奥田瑛二; 荒木田 仲村トオル; 二渡真治/ 吉岡秀隆; 幸田一樹 永瀬正敏; 雨宮芳男 / 三浦友和; 松岡勝俊 緒形直人; 目崎正人 /柄本佑; 落合 ■関連HPオフィシャルサイト(外部リンク)(外部リンク) |
■2部作前編5月7日、後編6月11日公開。実力派キャスト豪華共演で映画化したミステリー・ドラマ。原作は横山秀夫のミステリー。 ■「前編」はあっという間に見終わりました。主役級の実力派が多数共演し、演技内容ともに最高のエンターテイメント作品です。当然のことながら、「ではまた来週!!」と言う終わり方なので、記憶が薄れないうちにと、「後編」は公開日の6月11日に早速観てきました。 ■「後編」は「前編」のおさらいが少しだけ有って進行していきます。「前編」の時に”何のこと?”と思うようなシーンを覚えておくと、「後編」の布石になっていますので、”ああ、あのことか”と、より楽めると思います。 ■ストーリー 昭和の最後の年に発生し、時効まで1年に迫った少女誘拐殺人事件。管轄の県警では“ロクヨン”と呼ばれていました。県警刑事部から警務部広報に異動になったばかりのベテラン警察官・三上(佐藤浩市)も”ロクヨン”にかかわった一人でした。ストーリーは三上が記者クラブとの軋轢や警察組織内部の対立に振り回されながらも、広報官としてギリギリのマスコミ対応に奔走していくさまを描きます。後編では、”ロクヨン”を模した新たな誘拐事件が発生します。 |
|
■海よりもまだ深く /5月21日公開/監督:是枝裕和/出演;阿部寛、真木よう子、池松壮亮、樹木希林/「そして父になる」「海街diary」の是枝裕和監督が、夢ばかり追い続けて妻子にも愛想を尽かされた甲斐性なしのダメ男を主人公に贈るコメディ・ドラマ。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■世界から猫が消えたなら /5月14日公開/監督: 永井聡 /出演;佐藤健、宮崎あおい、濱田岳/ 川村元気の同名ベストセラーを映画化した感動ストーリー。余命わずかの宣告を受け、やがて悪魔との契約で世界から大切なものを1つ消すことで1日延命できることになった主人公が辿る切ない運命を描く。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■ ライオンキング(劇団四季) ●2016.5.7 ●大阪四季劇場(ハービスENT・7階) ★ミュージカル |
|
■劇団四季 ■上演時間/約2時間30分(途中20分休憩含む) |
■当日のキャスト ラフィキ/久居史子、ムファサ/ 内田 圭 ザズ/ 田中廣臣、スカー/ 本城裕二 ヤングシンバ/南 勇魚、ヤングナラ/利川桃子 シェンジ/ 木内志奈 、バンザイ/ 江上健二 エド/ 塩地 仁 、ティモン/ 韓 盛治 プンバァ/ 川辺将大 、シンバ/ 田中彰孝 ナラ/ 朴 悠那 、サラビ/大和貴恵 ■関連HP/四季オフィシャルサイト(外部リンク) |
■ライオンキングは1999年12月に「大阪MBS劇場」のこけら落とし公演に始まり、次の2013年5月の公演以来3年ぶり、3度目です。 ■今回の座席は、横方向中央通路に面し、前から15番目のほぼ中央。大人気のミュージカルにしては、良いところが取れました。噂どおり、お子さんが多いです。中には開演直後からぐずりだし、ライオンの王が出てくる頃には泣き出す子供もいました。そんな子供のために、客席後方にガラス張りの「親子観劇室」が設置されており、親も安心でしょう。ミーアキャット”ティモン”とイボイノシシ”プンバァ”の”大阪弁”も板についてきました。 ■ストーリー アフリカの広大なサバンナ。王子”シンバ”の誕生を祝うためにプライドロックに動物たちが集まるなか、叔父スカーは未来の王の誕生を快く思わなかった。成長し、好奇心旺盛なシンバは叔父スカーにそそのかされ、禁断の場所へ踏み込む。そこには、敵対するハイエナが・・・・・。 |
|
■ 乱鶯(劇団☆新感線) ●2016.4.28 ●梅田芸術劇場(メインホール) ★時代劇 |
|
■劇団☆新感線 ■上演時間/約3時間35分(途中20分休憩含む) ■スタッフ 作:倉持裕 演出:いのうえひでのり |
■当日のキャスト 古田新太、稲森いずみ、大東駿介、清水くるみ、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、山本亨、大谷亮平 ほか ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■2月、たまたま見ていた朝日放送の番組で、”先行予約販売”の抽選を知り応募。これが当選しチケットを購入することが出来ました。以前から見たかった”劇団☆新感線”舞台。以前も”五右衛門ロック”のチケットを取ろうとしました買えず。今回は運が良かったです。 ■命を助けてくれた者への義理人情を果たそうとする物語。幕がテンポ良く代わり、ストーリーもわかりやすく、内容も面白かったです。随所にユーモアも混ざり、見ていて飽きない時間でした。特に殺陣のシーンはスピードもあり迫力満点。切られたときの演出も見事でした。ただ、席は一階の一番後のほうでしたので、”稲森いずみ”の顔をもちょっと近くで見たかったなぁ〜。オペラグラスも忘れないようにしなくては・・・。 ■ストーリー 人を殺めず、弱者からは盗まない、盗賊”鶯の十三郎(古田新太)”一家は、子分の裏切により壊滅。十三郎自身も瀕死の傷を負い、幕府目付の小橋貞右衛門(山本亨)に助けられ、居酒屋鶴田屋を営む勘助(粟根まこと)とお加代(稲森いずみ)夫婦にかくまわれる。それから七年、盗賊”火縄の砂吉(橋本じゅん)”が現れる。 |
|
■テラフォーマーズ /4月29日公開/監督;三池崇史/出演:伊藤英明、武井咲/火星で異常進化して人類の脅威となった驚異の生物テラフォーマーと、その駆除のために火星に送られた様々な昆虫の特殊能力を持つ人間たちの壮絶な戦いを描く/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■レヴェナント:蘇えりし者 /4月22日公開/監督;アレハンドロ・G・イニャリトゥ/出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ/レオナルド・ディカプリオが、悲願の主演男優賞を初受賞した作品。過酷な大自然の中で繰り広げられるひとりの男の壮絶な復讐劇/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■ボーダーライン /4月9日公開/監督;ドゥニ・ヴィルヌーヴ出演:エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ/麻薬組織壊滅を目的とする特殊チームにスカウトされた正義感あふれるFBI女性捜査官の物語/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■ルーム /4月8日公開/監督;レニー・アブラハムソン/出演:ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイ /7年間監禁されているヒロインと、部屋の中しか知らない5歳の息子の運命を描く。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■あやしい彼女 /4月1日公開/監督;水田伸生/出演:多部未華子、倍賞美津子/73歳の頑固おばあちゃんが、ひょんなことから姿だけ20歳の娘に若返り・・・/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■エヴェレスト 神々の山嶺 /3月12日公開/監督: 平山秀幸 /出演: 岡田准一、阿部寛、尾野真千子、ピエール瀧、佐々木蔵之介/山岳カメラマンと孤高の天才クライマーが、世界最高峰のエヴェレストで過酷な挑戦に臨む。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■オデッセイ /2月5日公開/監督;リドリー・スコット/出演; マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ/火星に残された宇宙飛行士の葛藤を描くサバイバルドラマ。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■ スター・ウォーズEP7/フォースの覚醒 ●2016.1.24 鑑賞 ●アレックスシネマ高槻 ★SF/アクション/アドベンチャー |
|
■配給/ディズニー■アメリカ ■上映時間/136分 ■スタッフ 監督: J・J・エイブラムス 製作: キャスリーン・ケネディ /J・J・エイブラムス/ブライアン・バーク 製作総指揮: トミー・ハーパー/ジェイソン・マクガトリン キャラクター創造: ジョージ・ルーカス 脚本: ローレンス・カスダン/J・J・エイブラムス/マイケル・アーント 撮影: ダニエル・ミンデル プロダクションデザイン: リック・カーター /ダーレン・ギルフォード 衣装デザイン: マイケル・カプラン |
■キャスト ハリソン・フォード/ ハン・ソロ キャリー・フィッシャー/ レイア・オーガナ アダム・ドライバー/ カイロ・レン デイジー・リドリー/レイ ジョン・ボイエガ/ フィン オスカー・アイザック /ポー・ダメロン ルピタ・ニョンゴ /マズ・カナタ アンディ・サーキス/ 最高指導者スノーク ドーナル・グリーソン/ ハックス将軍 グウェンドリン・クリスティー /キャプテン・ファズマ アンソニー・ダニエルズ /C-3PO ケニー・ベイカー /R2-D2 ピーター・メイヒュー/ チューバッカ マーク・ハミル/ ルーク・スカイウォーカー ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■12月18日公開/監督は「スター・トレック」「SUPER
8/スーパーエイト」のJ・J・エイブラムス。舞台はEP6の30年後。ハン・ソロや、ルーク・スカイウォーカー、レイア姫、チューバッカなどお馴染みのキャラクターも登場。加えてそのキャラクターをハリソン・フォードやマーク・ハミル、キャリー・フィッシャーなどオリジナルキャストが演じる事でも話題になっています。 ■ストーリー 新たなる3部作の幕開けとして贈る全世界待望のSF超大作。「スター・ウォーズ エピソードVI/ジェダイの帰還」からおよそ30年後が舞台。家族を待ち続ける孤独な女性レイと、戦うことに葛藤するストームトルーパーの脱走兵フィンとの出会いから壮大な冒険が始まります。 ■出演はヒロインのレイ役に新人デイジー・リドリー、フィン役に「アタック・ザ・ブロック」のジョン・ボイエガ。そのほかアダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴらが新キャラクターとして登場します。さらに、旧シリーズの伝説的キャラクターを演じたキャストたちも豪華に再登場。レイヤ姫も出てきます。「えっt!!」という感じですが、そりゃそうですよね。あれから何年経ってるのか。見る方も歳を取りましたが、俳優さんも・・・・・。今回も終わり方は”ではまた来週”と言う感じ。 2012年、ウォルト・ディズニー・カンパニーが本シリーズの制作会社ルーカスフィルムを買収したことを機に、新たな3部作「エピソード7・8・9」の製作が発表されました。現時点では再び当初の発表と同じく「全9部作」が予定されているそうです。 『スター・ウォーズ エピソード8(仮)』(2017年12月15日公開予定) 『スター・ウォーズ エピソード9(仮)』(2019年公開予定) |
|
メインコンテンツ御案内 ご希望の年代を選択下さい。 詳細な映画情報とユニークな映画評をお楽しみ下さい。 シネコンデートTOP 2019/2018/2017/2016 2015/2014/2013 2012/2011/2010 2009/2008/2007 2006/2005/2004 2003/2002/2001 2000/1999/1998 映画関係LINK |