ALPHA-SPACE55 シネマ・エンタメ (映画・演劇・コンサート等のHP)シネマ・エンタメ (映画・演劇・コンサートのHP) 旧シネンコン・デート メインコンテンツ御案内 ご希望の年代を選択下さい。映画等の情報と感想をご覧下さい。 一部、ネタバレ内容も有りますのでご注意下さい。 シネマ・エンタメTOP/シネマ・エンタメ関係LINK 2026/2025/2024 2023/2022/2021/2020/2019/2018/2017/2016/ 2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007 2006/2005/2004/2003/2002/2001/2000/1999/1998 |
「見た!」作品の題名 ●鑑賞日●映画館・劇場 |
試写会、ロードショー等、劇場で観た映画や演劇、コンサート等の感想やあらすじ等です。 |
「見たい!」作品の題名 ●予定日●映画館・劇場 |
見たい映画、演劇の紹介。撮影状況、公開予定日など。 結局ロードショウでは見られず、ビデオで見た場合の感想も入ってます。 |
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■ LIVE「君と歩いた青春」 ●2025.9.23 ●大阪城ホール ★コンサート |
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■キョ−ド−大阪 ■演奏時間/約3時間30分(途中20分ほど休憩) |
■出演者 伊勢正三/イルカ/尾崎亜美/杉田二郎 姫野達也/堀内孝雄/海援隊/押尾コータロー ■シークレットゲスト 海援隊、比嘉栄昇、夏川りみ |
■昨年2024年は、何とアリーナ席中央、前から16列目7番8番が当たりました。今年はどうでしょうか???? | |
『君と歩いた青春』ポスターより ![]() |
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2025セットリスト 18:00
***** 20:30 −−−休憩−−− 20:50 ***** −−−アンコ−ル−−− ***** 21:30 |
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■これまでの「LIVE-君と歩いた青春」 15/2024/杉田二郎、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美&小原礼、堀内孝雄、姫野達也、押尾コータロー /シークレットゲスト=海援隊、比嘉栄昇、夏川りみ/フェスティバルホール 14/2023/杉田二郎、伊勢正三、姫野達也、イルカ、尾崎亜美&小原礼、太田裕美、押尾コータロー /シークレットゲスト=BEGIN/フェスティバルホール 13/2022/杉田二郎、伊勢正三、姫野達也、イルカ、尾崎亜美&小原礼、太田裕美、押尾コータロー /シークレットゲスト=さだまさし/フェスティバルホール 12/2021/杉田二郎、伊勢正三、姫野達也、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、押尾コータロー /シークレットゲスト=堀内孝雄/フェスティバルホール 11/2019/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、姫野達也、イルカ、尾崎亜美、太田裕美 /シークレットゲスト=ばんばひろふみ、野口五郎 10/2018/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、堀内孝雄、押尾コータロー /シークレットゲスト=姫野達也、北山修 9/2017/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、姫野達也、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、押尾コータロー /シークレットゲスト=堀内孝雄、杉山清貴 8/2016/杉田二郎、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、押尾コータロー /ゲスト=小椋佳/シークレットゲスト=姫野達也 7/2015/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美 /ゲスト=谷村新司/シークレットゲスト=押尾コータロー 6/2013/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、山本潤子 5/2012/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、北山修 4/2011/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、山本潤子 3/2010/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、尾崎亜美、太田裕美、大野真澄、山本潤子 2/2009/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、尾崎亜美、太田裕美、山本潤子、加藤和彦 1/2008/南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三、尾崎亜美、山本潤子/ゲスト=加藤和彦 |
■ジュラシック・ワールド/復活の大地/2025年8月8日(金)公開 世界的大ヒットを記録!全世界待望の『ジュラシック』シリーズ。最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が、2025年夏、日本公開決定!!。あわせて第1弾予告が公開されました。オフィシャルサイト(外部リンク) |
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アナと雪の女王 ●2025.7.4 ●四季劇場・春 ★ミュージカル |
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■企画・製作四季株式会社 ■上演時間/2時間25分(内休憩20分) ■スタッフ 日本語台本・訳詞/高橋知伽江 レジデント・ディレクター/荒木美保、坂田加奈子、山下純輝 音楽監督/鎭守めぐみ 技術監督/竹村公秀 フィジカルトレーナー/戸田真美 子役指導/渡邉万希子、小菅 舞、大徳朋子、矢野侑子 |
■キャスト エルサ/森川 温子、アナ/ 荒巻 くるみ ヤングエルサ/関野 菊子、 ヤングアナ/店部 桜代 クリストフ/ 南 昌人、オラフ/富永雄翔 ハンス/ 光田 健一、ウェーゼルトン/ 石野 喜一 スヴェン/中野 高志、パビー/ 金久 烈 バルダ/ 吉原 花子ナディーカ、オーケン/塩地 仁 アグナル王/手島 章平、イドゥーナ妃/ 川原 晶絵 ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
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■2021年6月にJR東日本四季劇場[春]で開幕した、ディズニー最新ミュージカル『アナと雪の女王』。2013年公開の劇場版長編アニメを基に創作されたこの作品ですが、いつまで待っても大阪にやってこないので、ちょっと贅沢して前日に品川で一泊し、浜松町の「四季劇場・春」に行ってきました。 ■午後1時の部だったので、早めに劇場に行ってランチにしました。場所はもちろん「四季食堂」。私たちは一番安いカレーとハヤシライスにしましたが、お隣では豪華な「バックトゥザフューチャー」バージョンのランチを食べておられました。そこには「バックトゥザフューチャー」の「青い」ビールが!!思わず聴いてみると、四季劇場[秋]の売店でも売ってるとのこと。食後直ぐ買いに行きましたが、売店が閉まっていたので、ミュージカルが終わってから帰りに寄って買いました。 ■座席は今年の四月に、12列目のど真ん中が取れました。ところが、一階中央前方の区画は一般の方が多かったのですが、左右ウイング席、中央通路より後ろの席には全て小学生の団体が陣取っていました。父兄も同伴可能なようで2階席に多くおられたようです。子どもは小学校の制服、親にもドレスコードがあるようで、真珠のネックレスをすればお葬式の様相でした。しかし、一緒に来ている妹たちの中には、エルサのコスプレの子もいてかわいかったです。小学生に話を聞くと三年生とのこと。休憩時間、男子トイレの前は長蛇の列でした。(女子トイレはそんなに混まなかったようです)。開演前「自分の座席からなら写真を撮っても良い」ということなので、席に着いてすぐ撮影開始です。 ■劇場版長編アニメ版は、DVDを何度か観ましたし、挿入歌も大ヒットしたので、ストーリーはだいたい解るのですが、うろ覚えでした。前半の見せ場はエルサが「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を歌いながら、世界を氷で覆ってしまう場面。映像を駆使した舞台はリアルで、本当に世界が凍っていくような迫力でした。エルサとアナの愛の物語り。話が進むにつれて思わず引き込まれ、涙がこぼれる感動的ストーリーです。 ■小学生たちは予想に反しておとなしかったです。一緒に合唱もしなかったです。よく考えればヒットしたのは10年以上前なので、今の子達は歌を知らないのかもしれません。子ども達が一番反応したのは、休憩後の再開で、山でサウナと山小屋を経営するキャラクター「オーケン」が、「ヒュッゲ(デンマーク語で「快適さ」「居心地の良さ」「楽しい時間」)」と言いながら客席から現れた時。『だれかな?』と思っていたら、案の定子ども達から『あなた誰ですか?』との声。気にせずに「オーケン」が「ヒュッゲ」の歌を歌い続けるので、子ども達の『あなた誰ですか?』の声に歌声が聞き取れない程でした。四季ではアドリブが禁止なのでしょうね。この場合『僕は山小屋とサウナで働いている「オーケン」だよ』と云って欲しかったですね。次に子ども達が声を上げたのは幕が下りるとき。幕が下りきるまで『エルサ!!』の呼び声が続いていました。 |
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■これまで観賞したミュージカル及び四季作品 2024. 4. 4/ミュージカル・ボディーガード/梅田芸術劇場 2024. 2. 9/バケモノの子/大阪四季劇場 2018.11.22/リトルマーメイド/大阪四季劇場 2018. 9.27/恋におちたシェイクスピア/京都劇場 2017.11.29/キャッツ/大阪四季劇場 2016.11. 8/キャッツ/大阪四季劇場 2016. 5. 7/ライオンキング/大阪四季劇場 2014. 9.17/ミスサイゴン/フェスティバルホール 2013. 5. 9/ライオンキング/大阪四季劇場 2011.10. 7/サウンド・オブ・ミュージック/大阪四季劇場 2009.10.16/ウィキッド/大阪四季劇場 2005. 4.14/マンマ・ミーヤ!/大阪四季劇場(こけら落し公演) 2004. 3.19/アイーダ/大阪MBS劇場 2003. 6. 6/異国の丘/大阪MBS劇場 2001. 5.18/キャッツ/大阪MBS劇場 2000.11. 4/壁抜け男/近鉄劇場 2000. 7. 7/スルース/近鉄劇場 1999.12.20/ライオンキング/大阪MBS劇場(こけら落し公演) 1992〜3/キャッツ/キャッツ・ドーム大阪スタジアム難波 1988.4/レ・ミゼラブル/梅田コマ劇場 1985〜6/キャッツ/キャッツ・シアター西梅田コンテナヤード跡地 1985〜6/キャッツ/キャッツ・シアター西梅田コンテナヤード跡地 |
■フロントライン ●2025.6.25 ●イオンシネマ京都桂川 ★人間ドラマ |
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■配給/ワーナー・ブラザース ■上演時間/129分 ■スタッフ 監督監督/関根光才 脚本、企画、プロデュース/増本淳 製作/バディ・マリーニ、木下直哉、山本大樹、黒川精一、 勝股英夫、弓矢政法、五十嵐淳之 プロデューサー/関口大輔、増子知希、玉田祐美子 協力プロデューサー/的場明日香 |
■キャスト 小栗旬 /結城英晴、松坂桃李/立松信貴 池松壮亮/真田春人、森七菜/羽鳥寛子 桜井ユキ/上野舞衣、美村里江/河村さくら 光石研/轟、滝藤賢一/宮田 窪塚洋介/仙道行義、吹越満/六合承太郎 ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
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■2025年6月13日(金)公開夏公開 小栗旬×松坂桃李×池松壮亮×窪塚洋介の豪華キャストが集結!日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった医師や看護師たちの闘いをオリジナル脚本で描いたドラマ。 ■2020年2月3日、乗客乗員3711名を乗せた豪華客船が横浜港に入港。香港で下船した乗客に新型コロナウイルスの感染が確認され、船内では100人以上が発症。我が国には大規模なウイルス対応を専門とする機関がないため、災害医療専門の医療ボランティア的組織「DMAT」が急きょ出動することになります。対策本部で指揮をとるDMAT指揮官・結城英晴を小栗旬、厚生労働省の役人・立松信貴を松坂桃李、現場で対応にあたるDMAT隊員・真田春人を池松壮亮、医師・仙道行義を窪塚洋介が演じ、森七菜、桜井ユキ、美村里江、吹越満、光石研、滝藤賢一が共演。「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」の増本淳プロデューサーが企画・脚本・プロデュースを手がけました。 ■マスコミや社会の無知な情報がどれほど人を傷つけるか。それらを乗り越え、治療法不明のウイルスを相手に自らの命を危険にさらし、家族に対する理不尽な仕打ちに遭いながらも、乗客全員を下船させるまで闘い続けるヒューマンドラマです。小栗旬、松坂桃李、池松壮亮の演技は無論、窪塚洋介や森七菜も光ってました。 |
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■ 国 宝 ●2025.6.11 ●イオンシネマ京都桂川 ★人間ドラマ |
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■配給/東宝 ■上演時間/175分 ■スタッフ 監督/李相日 原作/吉田修一 脚本/奥寺佐渡子 製作/岩上敦宏、伊藤伸彦、荒木宏幸、市川南、渡辺章仁、松橋真三 企画/村田千恵子 プロデュース/村田千恵子 プロデューサー/松橋真三 撮影/ソフィアン・エル・ファニ |
■キャスト 立花喜久雄(花井東一郎)/吉沢亮 大垣俊介(花井半弥)/横浜流星 小野川万菊/田中泯 花井半二郎/渡辺謙 福田春江/高畑充希 大垣幸子/寺島しのぶ 彰子/森七菜 竹野/三浦貴大 藤駒/見上愛 少年・喜久雄/黒川想矢 少年・俊介/越山敬達 立花権五郎/永瀬正敏 ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
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■2025年6月6日(金)公開 李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。ヤクザの抗争で父を亡くした喜久雄(吉沢亮)は、歌舞伎の名門の当主花井半二郎(渡辺謙)に見いだされ、歌舞伎の世界へ飛び込みます。歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた作品。 ■芸から逃れようとしても逃れられず、頂点を目指し芸を磨く二人。喜久雄(花井東一郎/吉沢亮)と花井半二郎(渡辺謙)の息子、大垣俊介(花井半弥/横浜流星)の固い絆の物語りでもあります。二人ともが絶頂とドン底、紆余曲折の人生を経験しながらも、歌舞伎の世界に戻り、芸を極めようとする人間ドラマです。舞台の華やかさ、アップされる化粧が崩れた顔の対比。周りの人たちを巻き込み翻弄しながら、二人は芸の道を究めようとします。 ■少年時代の俊介をTVドラマ「天狗の台所」の飯綱オンで脚光を浴びた越山敬達肯が演じています。三時間近い作品で途中休憩はありません。シニアのお客さんも多かったので通路側の席や通路が前に有るの席が先に埋まっていました。 |
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■今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は/2025年4月25日(金)公開 関西大学を舞台に、OBの漫才コンビ「ジャルジャル」の福徳秀介原作による青春・恋愛小説の映画化。萩原利久、河合優実が関大生を演じます。ロケ地として2024年4月から、千里山キャンパスを中心に撮影が行われ、のべ数百人の関大生等がエキストラとして協力。正門、図書館や周辺の商店街などの風景が登場します。オフィシャルサイト(外部リンク) |
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■少年と犬/2025年3月20日(木)公開 馳星周の直木賞受賞作の映画化した。震災で飼い主を無くした一匹の犬が、岩手県釜石から日本を縦断しながら、道中で傷を抱えた人々との交流を重ねていきます。主演は高橋文哉と西野七瀬。オフィシャルサイト(外部リンク) |
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■名もなき者/2025年2月28日(金)公開 ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)が、フォーク・シンガーとして世界的センセーションを巻き起こし頂点を極めるまでを描きます。ティモシー・シャラメのすべての歌唱シーンは吹き替えなしとのことです。オフィシャルサイト(外部リンク) |
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■セプテンバー5/2025年2月14日公開 1972年、ミュンヘンオリンピックで、パレスチナ武装組織がイスラエル選手団を人質にとるテロ事件起きた。この事件を生中継したテレビクルーたちの視点から映画化したサスペンスドラマ。オフィシャルサイト(外部リンク) |
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■ファーストキス 1ST KISS/2025年2月7日公開 松たか子と松村北斗を主演に迎えて贈るラブストーリー。オフィシャルサイト(外部リンク) |
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