ALPHA-SPACE55 シネマ・エンタメ (映画・演劇・コンサートのHP) 旧シネンコン・デート メインコンテンツ御案内 ご希望の年代を選択下さい。映画等の情報と感想をご覧下さい。 一部、ネタバレ内容も有りますのでご注意下さい。 シネマ・エンタメTOP/シネマ・エンタメ関係LINK 2023/2022/2021/2020/2019/2018/2017/2016 2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007 2006/2005/2004/2003/2002/2001/2000/1999/1998 |
「見た!」作品の題名 ●鑑賞日●映画館・劇場 |
試写会、ロードショー等、劇場で観た映画や演劇、コンサート等の感想やあらすじ等です。 |
「見たい!」作品の題名 ●予定日●映画館・劇場 |
見たい映画、演劇の紹介。撮影状況、公開予定日など。 結局ロードショウでは見られず、ビデオで見た場合の感想も入ってます。 |
|
||||||||
■日本独立/2020年12月18日公開 太平洋戦争終戦直後、占領下の日本で一刻も早い独立を求めた吉田茂と、彼と共に奔走した白洲次郎を描いたドラマ。白洲次郎を浅野忠信、妻・正子を宮沢りえ、吉田茂を小林薫が演じる。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■サイレント・トーキョー/2020年12月4日公開 佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊ら豪華キャストのノンストップ・サスペンス/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■罪の声/2020年10月30日公開 塩田武士のミステリー小説「罪の声」を、小栗旬と星野源の初共演で映画化。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■劇場版「鬼滅の刃」無限列車編/2020年10月16日公開 TVアニメで描かれた“竈門炭治郎 立志編”に続く物語の劇場版です。「鬼滅の刃」が流行っているというのでテレビの特番(*1)を見てハマってしまいました。また、12月20日(日)には全国ネットで『鬼滅の刃』<柱合会議・蝶屋敷編>が放送されました。アニメ『鬼滅の刃』の第22話〜第26話で構成された『竃門炭治郎 立志編』の完結編、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』へと続くストーリーです。/オフィシャルサイト(外部リンク) ■*1;テレビの特番/10月10日(土)、17日(土)の2週連続で地上波放送。先行上映版・『兄妹の絆』:第一話〜第五話/『那田蜘蛛山編』:第十五話〜第二十一話 |
|
■ 谷村新司 THE SINGER ●2020.9.30 ●大阪フェスティバルホール ★コンサート |
|||
■キョードーインフォメーション ■演奏時間/約2時間(休憩無し) |
■出演者/谷村新司 | ||
■4月19日の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、7月8日に延期。さらに、9月30日に再延期。座席はチケットでは二階席の一番前でしたが、密を避けるため、二階席の6列目となりました。前後左右は空席。換気が効いているので少し涼しいくらいでしたが、膝掛け等の貸し出しは無し。我慢するか、自分で何とかするしか有りませんでした。 ■コンサートは「谷村文学選2020−グレイス−」の収録曲を中心に「サライ」と「忘れないで」が追加。後半はヒット曲メドレーとなりました。 参考/アリス全国ツアー最終日(2020.2.8)/アリス・全国ツアー2日目(2019.5) |
|||
|
|||
■糸/2020年8月21日公開 中島みゆきのヒット曲「糸」をモチーフにた作品。菅田将暉、小松菜奈共演。引き裂かれた二人がすれ違いながら、次第に縦と横の糸のように紡がれていく愛の物語。 ●2022年6月にTV放映を録画で鑑賞。社会や友人に翻弄されながらも再び引かれていく二人の感動の物語です。 |
|
■三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実/2020年3月20日公開 三島由紀夫が陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決する1年前の1969年5月13日。東大全共闘から挑戦を受け、三島由紀夫と東大全共闘1000人との討論会が東大駒場キャンパスで行われた。その様子を唯一撮影していたTBSの貴重な映像を基にまとめられたドキュメンタリー。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■Fukushima 50/2020年3月6日公開 東日本大震災の発生時、福島第一原発内で作業を続けた50人の作業員Fukushima 50の姿を描く。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
AI崩壊 ●2020.2.11 ●アレックスシネマ高槻 ★サスペンス/SF/アクション |
|
■配給/ワーナー・ブラザース映画■上映時間/131分 ■スタッフ 監督:入江悠 製作:沢桂一、池田宏之、菊川雄士、石垣裕之、森田圭他 企画・プロデューサー:北島直明 エグゼクティブプロデューサー:伊藤響、松橋真三 ラインプロデューサー:佐藤圭一朗 脚本:入江悠/撮影:阿藤正一 美術:小島伸介/編集:今井剛 音楽:横山克/主題歌:AI『僕らを待つ場所』 照明:市川徳充 |
■キャスト 大沢たかお/桐生浩介 賀来賢人/西村悟 松嶋菜々子/桐生望 田牧そら/桐生心 三浦友和/合田京一 広瀬アリス/奥瀬久未 岩田剛典/桜庭誠 芦名星/林原舞花 玉城ティナ/飯田眞子 ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■2020年1月31日公開 入江悠監督のオリジナル脚本。三浦友和が出演するので相方もOK。その他出演は、大沢たかお 、賀来賢人、広瀬アリス等。日本の映画はエンドシルロ−ルが短いので良いです。この映画は歌一曲分。外国の映画はどうしてあんなに長いんでしょう? ■ストーリー/2030年の日本。桐生浩介が開発したAI「のぞみ」は殆どの国民の医療情報や個人情報を掌握、管理していました。その「のぞみ」が突然暴走を開始。心臓ペースメーカーが突然停止、交通機関も止まり、金融機関は機能麻痺、国中が大混乱に陥ります。さらに、「のぞみ」は、生きる価値のない人間を選別し始めます。 ■若干無理のあるストーリー展開ですが、娯楽映画なので・・・。警察の顔認証システム「百目」と言うのが出てくるのですが、ネーミングがチョット。ただし、顔認証システムの怖さはよく解ります。顔認証によるキャッシュレスの実用化を進める国家もあります。便利ではありますが、個人情報と結びつけて悪用される事を考えると、恐ろしく感じます。AIにしろ原子力にしろ、どれほど便利であっても、暴走した時に人間が制御できないモノは作るべきでは無いとつくづく感じました。 |
|
■ ALICE AGAIN 2019-2020 限りなき挑戦 −OPEN GATE− ●2020.2.8 ●大阪城ホール ★コンサート |
|
■キョードーインフォメーション ■演奏時間/約2時間40分(休憩無し) |
■出演者 谷村新司、堀内孝雄、矢沢透 |
■アリス全国ツアーの最終日、大阪城ホールへ行ってきました。昨年5月のツアー最初の神戸国際会館以来です。チケットが取れた10月以降相方には内緒。駅に着いてからサプライズを打ち明けました。ささやかなプレゼントです。 ■座席はHブロックだったのですが、アリーナの真ん中より遙かに舞台に近く、思ったより良い席でした。殆どが知っているヒット曲中心の構成でしたので、一緒に唱い手拍子を取って、エネルギッシュで楽しい時間を過ごしました。また、ツアーが有れば行きたいです。参考/ツアー2日目、神戸国際会館(2019.5) |
|
現地ポスターより |
|
演奏内容 LIBRA −右の心と左の心− BURAI 今はもうだれも 冬の稲妻 ジョニーの子守唄 君のひとみは10000ボルト 涙の誓い 夢去りし街角 12°30’ センチメンタル・ブルース 愛の光 知らない街で 走っておいで恋人よ あなたのために 帰り道 風に星に君に それぞれの秋 秋止符 限りなき挑戦 −OPEN GATE− エスピオナージ 狂った果実 帰らざる日々 遠くで汽笛を聞きながら −−−アンコ−ル−−− チャンピオン さらば青春の時 明日への讃歌 |
|
Hブロックからのイメージ/大阪城ホールHPより |
|
■前田建設ファンタジー営業部/2020年1月31日公開 ダムやトンネル、発電所などの大プロジェクトに関わってきた前田建設工業株式会社の実在のWEB企画。アニメやマンガ、ゲームといった空想世界に存在する特徴的な建造物をもし受注するとしたら、現実世界の技術、材料でどのように設計・建築できるかについて、工期や工費の見積りも算出し、その過程を記事で届けるというストーリーです。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■キャッツ ●2020.2.2 ●アレックスシネマ高槻 ★ミュージカル |
|
■配給/東宝東和■アメリカ ■上映時間/109分 ■スタッフ 監督:トム・フーパー 製作:トム・フーパー /ティム・ビーバン /エリック・フェルナー /デブラ・ヘイワード 製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ /アンドリュー・ロイド=ウェバー /アンジェラ・モリソン /ジョー・バーン |
■キャスト バストファージョーンズ/ジェームズ・コーデン スキンブルシャンクス/スティーヴン・マックレー グリザベラ/ジェニファー・ハドソン ヴィクトリア/フランチェスカ・ヘイワード オールドデゥトロノミー/ジュディ・デンチ ミストフェリーズ/ローリー・デヴィッドソン ガス/イアン・マッケラン ラム・タム・タガー/ジェイソン・デルーロ ボンバルリーナ/テイラー・スウィフト ■関連HP/オフィシャルサイト(外部リンク) |
■2020年1月24日公開。ミュージカルキャッツの実写版。オリジナル・ソング「Beautiful
Ghosts」も19年11月15日(金)よりリリース。 本場のミュージカルを知らないので、どうしても劇団四季の「キャッツ」と比較してしまいますが、第一印象は猫がリアルすぎて「チョット不気味」。尻尾も耳も動きます。でも観てる間になれてきて、終盤では可愛いと思うようになります。ただ、人間が扮してる小さなネズミが登場後、人の顔をしたゴキブリを猫が食べるシーンもあるので、少し気味悪かったです。この映画には必要なかったのでは? ■ストーリー/「ジェリクル・キャッツ」の中から「天上の世界」へ昇ることのできる一匹の猫を選ぶため、「ジェリクル・ムーン」と呼ばれる月あかりの下で「ジェリクル舞踏会」が開かれます。候補となる猫の紹介(エピソ−ドが多数含まれる)から始まり、最後に長老の「オールドデュトロノミー」が一匹のジェリクル・キャッツを選ぶという流れです。 ■四季の「キャッツ」は何回(6回)も観て、何とかストーリーが理解できましたが、映画では割と解りやすかったです。また、悪人マキャヴィティの役割も理解できました。四季では使われなかった歌もオリジナルを含め二曲くらい有ったように思います。「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフ役、「X-MEN」ではマグニートー役で有名な英国の俳優イアン・マッケランが「ガス」役で登場しています。参考/劇団四季・キャッツ(2017) |
|
■ラストレター/2020年1月17日公開 岩井俊二監督作品。手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女を描く。松たか子、広瀬すず、福山雅治/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
■パラサイト 半地下の家族/2020年1月10日公開 事業に失敗した父、妻と二人の子供と共に半地下の住宅に住み、なんとか内職で食いつないでいる。しかし、彼らは高台に住む裕福な家の娘の家庭教師の仕事を皮切りに、次第にその一家に食い込んでいく。/オフィシャルサイト(外部リンク) |
|
メインコンテンツ御案内 ご希望の年代を選択下さい。 詳細な映画情報とユニークな映画評をお楽しみ下さい。 シネコンデートTOP 2023/2022 2021/2020/2019 2018/2017/2016 2015/2014/2013 2012/2011/2010 2009/2008/2007 2006/2005/2004 2003/2002/2001 2000/1999/1998 映画関係LINK |