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ALPHA-SPACE55 ちょっとお出かけ 気ままに美術展 カナレットとヴェネツィアの輝き/京都文化博物館/2025.3.12撮影 |
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■ちょっとお出かけ■ も く じ
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下記は広告です |
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令和7年(2025) | ||
美術館名 鑑賞日 |
内容/会期 | |
兵庫県立美術館 2025.4.15 |
パウル・クレー展/創造をめぐる星座 <フェイスブック へリンク> 2025 年3月29日(土)〜54月25日(日) |
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■「北方の森の神」と言う作品では、キャンバスを切って厚紙に貼り付け、水彩で縁取りしたという作業を臨場感を持ってみることができます。■今まで、ほとんど新聞屋さんの招待券で観に行ってたので、入場料をあまり気にしてませんでした。昨年くらいからもらえなくなったので、今回JAFの割引を調べていて見つけたのがシニア割引。なんと2000円が半額の1000円になりました。京セラ美術館にもシニア割が有るのですが、京都市在住のみ。盆地で育った人は”いけず”やな。それに引き換え海を見て育った神戸の人は太っ腹です。■岩屋駅近くの「洋食SAEKI」で夕食をと思いましたが、残念ながら火曜日は定休でした。■写真撮影ほとんど可能 | ||
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福田美術館 2025.4.4 |
東山魁夷と風景画の旅/日本から世界へ <フェイスブック へリンク> 2025 年2月1日(土)〜 4月13日(日) |
■「静けき朝」や「月映」「夕涼」等の緑色の豊かさに感動します。「コペンハーゲンの街」は他作に比べて少し変わった構図で、窓の鉄柵越しに赤い屋根の街並みが描かれています。「花明り」(撮影不可)は満月に映える円山公園の枝垂れ桜が描かれた幻想的な作品です。■東山魁夷の作品を中心に、横山大観や池大雅等の風景画も展示されています。若冲の時と同じく殆どが同美術館が所蔵する作品で、民間美術館でありながら所蔵品の多さに驚かされます。■写真撮影ほとんど可能 | ||
京都高島屋 7階グランドホール 2025.3.12 |
プレバト才能アリ展 <フェイスブック へリンク> 2025 年3月5日(水)〜 3月24日(月) |
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■『プレバト』は以前は俳句を見ていましたが、最近は水彩画をたまに見ています。水彩や色鉛筆画等はどの絵も緻密で、どちらかというと「写真」のように細かく写実的な作品が高く評価されており、「超絶技巧」に近い感じがしました。ただ、タレントの作品と言うことも有ってか夕刻(17時頃)でしたが『カナレット・・・』より遙かに大勢の方が来場されていました。■場内全て写真撮影可能 | ||
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京都文化博物館 2025.3.12 |
カナレットとヴェネツィアの輝き <フェイスブック へリンク> 2025 年2月15日(土)〜 4月13日(日) |
■パンフレットの表紙にもなっている『カナル・グランデのレガッタ』は運河で開催されるボートレースの模様を壮大に且つ細かく表現しています。遠近法の見本のような絵ですが、人々の動きが生き生きとして思わず引き込まれます。■写真撮影一部可能ですがその範囲が解りにくいです。 | ||
大山崎山荘美術館 2025.2.28 |
松本竣介 街と人/冴えた視線で描く <フェイスブック へリンク> 2025 年1月4日(土)〜 4月6日(日) |
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■1930〜40年代に活躍した洋画家「松本竣介 (1912-1948)」の展覧会。13才で聴覚を失いわれ戦時中は「抵抗の画家」と呼ばれながらも36歳で早逝した芸術家です。■館内撮影不可 | ||
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福田美術館 2025.1.17 |
開館5周年記念 京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!
伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!展 略称 「若冲激レア展」 <今週の写真2025.1 へリンク> 2024 年10月12日(土)〜2025年 1月19日(日) |
■世界初公開となる伊藤若冲の「果蔬図巻(かそずかん)」の他、現存する若冲の作品の中で最も若い時期に描かれたとされる「蕪に双鶏図」や、相国寺の僧・梅荘顕常(大典)と京都から大阪まで舟で移動した時の風景を元に制作された版画「乗興舟」など、福田美術館が所蔵する若冲の作品約30点が展示されています。■写真撮影ほとんど可能 |
令和6年(2024) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内容/会期 | 備 考 |
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あべのハルカス美術館 2024.12.17 |
印象派 モネからアメリカへ/ウスター美術館所蔵 <今週の写真2024.12 へリンク> 2024 年10月12日(土)〜2025年 1月5日(日) |
特に印象深かったのは、ジョセフ・H・グリーンウッドの「雪どけ」。寒いと感じた人もいるようですが、私は雪景色の光が当たった部分が印象的だったので、早春の陽の暖かさを感じました。 |
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大山崎山荘美術館 2024.11.27 |
丸沼芸術の森所蔵/アンドリュー・ワイエス展 追憶のオルソン・ハウス <今週の写真2024.11 へリンク> 2024 年9月14日(土)〜12月8日(日) |
アメリカの国民的画家として知られるアンドリュー・ワイエス(1917〜2009)。彼が好んで描いた、「オルソン・ハウス」では「クリスティーナの世界」をはじめとする数々の名作が描かれました。 今、水彩画を習っているので白色の描き方、雪の描き方を興味深く鑑賞しました。 |
大丸京都店 美術画廊 2024.10.18 |
〜光のルネッサンス〜/加國 哲二 油彩画展 2024年10月16日(水)〜10月22日(火) <インスタグラム へリンク> |
1984年、大阪芸術大学を卒業後渡仏。パリへ移り住み、アカデミー・ジュリアンで学ばれました。パリ在住の洋画家・奥村光正氏の目に留まり、唯一の弟子として修行することに。その後、サロン・ドートンヌやル・サロン等に出品し、いくつかの国際的な展覧会で受賞するなど実績を重ねて来られました。約20年のフランスでの活動を経て、現在は三島郡島本町に在住です。 | |
京都文化博物館 2025.10.11 |
石崎光瑶/若冲を超えろ!爛漫の花鳥画 2024年9月14日(土)〜11月10日(日) <フェイスブック へリンク> |
京都文化博物館で開催中の「石崎光瑤」生誕140年記念回顧展。《熱国妍春》《燦雨》《白孔雀》を同時に見られるのは、14日までと言うことで11日の金曜日、人が少なくなる夕方を狙って観に行ってきました。3・4階で開催されているのですが、4階は写真撮影可なので、代表3作を撮影することができました。今、「いわさきちひろ」の模写をしているので、「ぼかし」の技法に気を取られながらの鑑賞でした。 | |
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京都市京セラ美術館 2024.5.16 |
キュビスム展/美の革命 2024年3月20日(水)〜7月7日(日) <フェイスブック へリンク> |
ピカソやシャガールと言った有名作家の作品も数多く有りました。殆どの作品は写真撮影が可能です。作品の善し悪しはや何を表現しているのか全く解らないので、色彩がきれいな作品を主に良いなと思った絵を撮影しました。 |
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京都国立近代美術館 2024.5.16 |
没後100年/富岡鉄斎 2024年4月2日(火)〜5月26日(日) <フェイスブック へリンク> |
幕末に京都で生まれた鉄斎は石門心学を中心に幅広く学問を学びながら多様な流派の絵画も独学しました。中でも晩年の作品は重圧感があり、構図も独得の雰囲気を備えています。 |
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京都伊勢丹 2024.4.30 |
リト@葉っぱ切り絵展 <今週の写真2024.5> 2024 年4月16日〜2024 年5月5日 |
展示会の内容は、珍しい初期のスクラッチアート等の作品から「葉っぱ切り絵」に至るまでの約60点。作品の下絵やお母さんとの共同制作の「葉っぱの刺繍」なども見所です。 |
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大阪中之島美術館 2024.4.25 |
没後50年/福田平八郎 <フェイスブック へリンク> 2024 年3月9日(土)〜2024 年5月6日(月) |
緻密で写実な作品が次第に大胆な構成に移り変わる変化を目の当たりにすることができます。晩年に彼が残した言葉「このごろではもう装飾になっても写実になってもかまわんと思っている。問題は内容だ」が印象的です。 |
令和5年(2023) | |||
美術館名 鑑賞日 |
内容/会期 | 備 考 | |
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大阪中之島美術館 2023.11.29 |
長沢芦雪 <フェイスブック へリンク> 2023 年10月7日(土)〜2023 年12月3日(月) |
長沢芦雪は円山応挙の弟子で、一世代前の伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう)、曽我蕭白(そが・しょうはく)と共に「奇想の画家」として近年注目を集めています。そのため、応挙や若冲、蕭白の作品も展示されています。夕方なら空いています。現代でも「新しい」と感じる作品です。 |
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京都市京セラ美術館 2023.9.20 |
ルーブル美術館展 <ちょっとお出かけ へリンク> 2023 年6月27日(火)〜2023 年9月24(日) |
2020年に新しくなった京都市・京セラ美術館。6月から開いていたにもかかわらず、展覧会閉幕(24日)間際、20日の夕刻に行ってきました。 |
令和4年(2022) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内容 | 備 考 |
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南港ATC Gallery 9/13 大阪市 |
南港「ATC Gallery」で開催中の テオ・ヤンセン展 を観に行ってきました。動画を見て、是非行きたいと思っていた展覧会です。 |
帰り道、信号待ちの時によく目に入る 沖縄料理の店/なちゅぴ食堂 一度行きたかったので、やってきました。 |
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神戸市立博物館 9/9 神戸市 |
三宮の神戸市立博物館で開催中の スコットランド国立美術館・美の巨匠たち を観に行ってきました。 |
ルネサンスから印象派まで同美術館の所蔵する巨匠たちの絵画を観ることができました。 毎週土曜日の17時30分〜19時30分は作品の写真撮影が可能です。 |
神戸ファッション美術館 3/10 神戸市 |
左の作品(天の羽衣/一部)が新聞で目にとまったので、早速チケット手に入れ、神戸ファッション美術館の 特別展 「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 〜宇宙(そら)の記憶〜」 を観てきました。 |
さて、ここでクイズです。 これは「絵」では有りません。 絵の具等着色するモノも使っていません。 素材を***するだけの作品です。 さて、どうやってこんな表現が出来るのでしょうか?? |
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平成30年(2018) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
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1/11 神戸市 |
会期終了間際でしたが、兵庫県立美術館で開催中の エルミタージュ美術館展 を見に行ってきました。 |
ふと微笑んでしまう作品から、ドキッとしてしまうものまで。絵画は描写の隅々まで新しい発見があるので、楽しい一時を過ごせます。 |
平成29年(2017) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
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4/2 京都市 |
予約しておいた 知恩院”国宝御影堂修理現場見学会” に行ってきました。 |
前回、桔木(はねぎ)の躍動感が強烈なでしたので、出来上がってしまうと少々迫力に欠ける印象です。定期見学会は今回で終了。5月5日に申込不要の見学会で最終となります。 |
平成28年(2016) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
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京都市 | 東京で開催された展覧会で一度に人気が沸騰した 伊藤若冲 今年は生誕300年を記念して、京都でも様々なイベントが開催されました。 |
終盤ですが、まだまだ楽しめるイベントが有りますので紹介します。 |
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10/13 京都市 |
”内閣府”のガイド付きのツアー募集に応募して当選。 京都迎賓館 の見学に行ってきました。 |
これまで、年1回期間限定での公開でしたが、今年7月から通年の公開になりました。 |
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8/11 京都市 |
京都桂川イオンへ 片桐仁・粘土作品展/ギリ展 を見に行きました。一部撮影可能でした。 |
テレビのトーク番組で、片桐仁の"携帯"を見てびっくり。「カレイフォン」や「鯛フォン」でした。番組の終わりに作品展の”お知らせ”があったので、 よし、これは見に行かなければ・・・ |
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7/21 神戸市 |
展覧会のハシゴ、二軒目は、ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞 神戸市博物館へは、三宮センター街から歩いて10分ほど。 |
江戸後期に活躍した初代歌川豊国の弟子、国芳と国貞。彼らは全く対照的な作風で世間を魅了しました。 |
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7/21 神戸市 |
「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「時をかける少女」などのアニメで美術監督を務め、宮崎駿作品や「火垂るの墓」「ルパン三世」「じゃりン子チエ」等の背景画やイメージ画を作成してきた 山本二三(にぞう) の作品展を見に行ってきました。 |
六甲アイランドの”神戸ゆかりの美術館”で開催中です。緻密でメルヘンチックな作品に圧倒されました。 |
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2/6 八幡市 京都市 |
石清水八幡と伏見稲荷を参拝後、お稲荷さん参道のいつものうどん屋さん”伏見庵”で昼食。次はJRと地下鉄を乗り継いで、 相 国 寺 へ向かいます。 |
正月は忙しかったので、初詣は、ご近所だけでした。そこで、今頃になって少し遅めの初詣?です。 |
平成27年(2015) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
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9/26 奈良市 |
7月に予約後、楽しみにこの日を待っていました。 興福寺中金堂再建工事現場見学 見学会は午後からなので、猿沢の池や奈良町周辺を散策。采女祭りにも遭遇しました。 |
昼食は「情報館」で勧められたオムライスの「ゆき亭」へ。 今まで食べたことない”ほわほわ”の”たまご”が柔らかく、デミグラスソースとマッチして美味しくいただきました。 |
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8/14 神戸市 |
天野喜孝展 を観に行ってきました。 皆さん一度ならず何らかの形で 作品を御覧になられたと思うのですが・・・。 |
Cocolo世代や直ぐ下の年代の方には、 ヤッターマン(タイムボカン・シリーズ) ガッチャマン 昆虫物語みなしごハッチ 802世代では、 ファイナルファンタジー ヴァンパイアハンターD |
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5/10 大阪狭山市 |
大阪狭山市のねじりまんぽ「東除川橋梁」の下見ついでに 狭山池博物館 |
しかし、博物館内は迷路、アクセスは悲惨。一旦、一階分降りてから、また一階分上がらなければならず、ルートもクネクネ、しょうも無い余分スペースが迷路感を加速。おばちゃん達は迷子。子連れのお父さんはトイレを探すのが一苦労。我々は足がくがく・・・・。 |
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2/7 大阪市 |
昨年夏、東京で65万人を魅了、秋には京都・二条城で開催された アートアクアリウム展 |
是非!観たいと思っていたところ、大阪で開催されていると言うので、早速行ってきました。 |
平成26年(2014) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
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11/24 大阪市 |
11月24日朝、正午からの高校時代のクラブのOB会の準備をしながらFMを聴いていると、ヤノベケンジの”ラッキードラゴン”や”ジャイアント・トらやん”の ファイヤーパフォーマンス が有るとの情報。 |
それも今日が最終日。入場無料。 是非とも見に行かなくちゃ!! |
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2/7 奈良市 |
ほぼ20年ぶりでしょうか正倉院の南にある だいぶっつぁん を拝みに行きました。 |
東大寺の境内も初めて歩きました。 二月堂、三月堂、四月堂 観光客もまばらで、ゆっくり参拝できました。 |
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2/7 奈良市 |
奈良東大寺の正倉院正倉の屋根葺き替え工事が終わり、屋根や宝庫の内部、床下の様子が公開されました。 正倉院正倉・屋根葺き替え工事/現場見学会 |
今回で最後の一般公開に応募したところ、運良く当選しました。 あと百年、一般人は間近には見ることのできない鬼瓦等を見てきました。 |
平成25年(2013) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
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11/23 京都市 |
次は京阪電車に乗って「神宮丸太町」へ。 丸太町通りを東へ進んで会津藩の屯所 金戒光明寺 を目指します。 |
バスに乗ろうとしましたが・・・・・、 中々来ないので結局歩くことにしました。 |
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11/23 京都市 |
どこの情報でも”紅葉は今週末が最高”との評判だったので、混むのは分かっていましたが、長いこと行ってなかった 東福寺 へ出かけました。 |
京都駅の奈良線から既に混雑の雰囲気・・・・。東福寺駅には臨時出口ができるぐらいの盛況です。 |
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11/02 京都市 |
この日は、国宝「御影堂」の大修理が 無料で見ることができるとあって
1時間待ちの行列でした。 国宝御影堂平成大修理 現場見学会 |
「姫路城」とは大違いで、工法の実演、説明もあり、ガラス越しではなく、間近で触れることが出来るのが良かったです。 軒を支える「桔木(はねぎ)」のボリュームには、圧倒されました。 |
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11/02 京都市 |
京都御所 秋の一般公開 まずは、地下鉄で烏丸今出川へ。今年も桜が綺麗だった近衛邸跡は紅葉直前。 |
宜秋門から御所に入ります。まだ9時40分くらいでしたが、意外と超満員ではありませんでした。 |
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5/25 奈良市 |
秘仏「阿弥陀三尊像」を拝観したあと、車を県庁の駐車場に移動し、興福寺で千手観音と阿修羅像を拝み、鹿を拝み、古木に祈り、春日大社に詣で・・・⇒詳細はこちら | そのおかげか、帰ってきたら ”アサヒ・スーパードライ・プレミアム” が当選し届いていました。 |
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5/25 奈良市 |
五月末まで、奈良市西紀寺町の「![]() 光明皇后がモデルといわれる、女身・白色裸形のご本尊 阿弥陀如来立像」の御開帳 が行われています。 |
門の外にまで”ジャスミン”のような、”仏壇”のような?香りが漂う中、境内に入ると白と紫の花をつけた”ニオイバンマツリ”が到る処で満開を迎えていました。 |
平成24年(2012) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
09/07 京都市 |
三条の文化博物館で「ヴェネツィア展」を見たあと、嵐電に乗って嵯峨駅で下車。トロッコ嵯峨駅まで歩きます。 目指したのは「ジオラマ・JAPAN」です。 |
夫婦二人で完全貸し切り状態。一通り見終わった頃にすーっと暗くなって「星空」が始まりました。ジオラマとプラネタリウムのコラボです。 | |
平成21年(2009) | |||
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美術館名 鑑賞日 |
内 容 | 備 考 |
9/5 大阪市中之島 |
「シルク・ドゥ・ソレイユ/コルテオ」の公演後、少し時間が余ったので京阪「なにわ橋」で下車しました。コルテオへ”行きし”の吊り広告で、高校の後輩”ヤノベケンジ”の「トらやんの大冒険」が開催中と知ったからです。 なかなか不思議でユニークな空間でした。 |
中之島では彼の作品の一つで、「第五福竜丸」をイメージさせる「ラッキードラゴン」も観られると期待しましたが、残念ながらお目にかかれませんでした。後で知ったのですがこの日完成したようです。 | |
8/21 神戸市長田区 |
噂に聞いた実物大「鉄人28号」の建設。 7月27日には起工式もあったそうなので、ネットで調べると、どうやら、建設中の現場を”覗く”ことが出来るらしい。 |
そこで21日、夏休みを取り、デジカメを持って半信半疑ながら、長田へ向かいました | |
5/10 京都市左京区 |
5月1日から京都「春季非公開文化財特別公開」が開催されていました。 特別拝観券が4枚手に入ったので、智積院と南禅院を拝観してきました。 |
帰り道、偶然通りかかった”琵琶湖疎水記念館”に寄りました。田辺朔郎の偉業を改めて感じることができる場所です。 明治23年(1890)4月、晴れの通水式を迎えた田辺朔郎は、未だ、28才の青年でした。 |
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